某スポーツ新聞社に勤めている友人から電話がきました。
「逢ちゃん、何?何があったの?
今、会食中なんだけど、外に出てきたから少しならいいよ、話せる」
私は伝えました。
N子への反論文の提出が来週に迫っている。
弁護士先生へ私なりにまとめたモノを早くに提出したのに、出来上がってきたモノを見たら・・・
ま〜、弱い弱い。ゲホッ
例えば、N子の前科。
裁判官の先生への心証を多少コントロールできるかと思い書いたのだが、まるまる却下された。
プライバシー云々の話をされたが、私は恐喝まがいの事は言っていない。事実を晒すだけ。
推測の話ではなく、事実を。
文章も私が書いた10%位しか無い。
良く言えばマイルドな内容だが、、、
相手への配慮なんて必要ないと思っている。
どう思う????
このように返ってきました。
「弁護士先生に、裁判官の名前を教えてもらえ。判っているはず。
で、この裁判官はどのような考えの持ち主なのか聞いてみろ。思想だよ、思想。
公平な裁判、という事は言うだろう。たださ、同じ事をしても裁判官によって判決が変わってくるという事実もあるんだよ。
だから、それを聞いてみろ。
判らなかったら、名前をググルと過去の判決例等が判る事がある。そこから、この裁判官はどういう考えに基づいて判決をくだしているか見た方がいい。
逢ちゃんがやっている事を好まないタイプだと感じたら辞める。そうでなかったら、弁護士が弱気になっているだけ。
裁判官の名前、教えてくれたら調べてやるよ。
いやぁ、つい先日、会社宛に2件内容証明もらったんだよ。
だから、裁判といつも隣り合わせ。
裁判はゲーム、といったのはそういう事。手札の出し方を間違えると勝てなくなる。
正しい事や真実を言ったから勝てる訳じゃない。
逢ちゃんの場合、誰がどう見たって100%向こうが悪いのに、それでさえこんなに苦労するんだから、日本の法律はおかしい。
とにかく、裁判官を調べろ!」
との事でした。ヒャー
来週、弁護士先生に確認しますが、自ら裁判所へ出向き調べてこよう!と思いました。
が、今ネットで検索できるんですよね!?
民事第◯◯部、乙△係って訴状に載ってる。
裁判所名から入って調べていくと、担当裁判官名が・・・あった!!
ついでにググっちゃう。
え?この方ですか?ホー