先程の続きになります。
私の修正がかなり入ると承知の上ですね…
このようなメールを弁護士先生へ送りました。
そうしたら、このような返信が来ました。
はい、勿論。
金額が変わらないなら尚更書きます。減るなら書かない。
何故、そこまで遠慮する必要があるのか?
理解に苦しみます・・・
不貞の金額なんて相場が決まっていますよね。
だったら、相手にいかに辱めを受けさせるか。
相手に惨めな思いをさせるか。
…じゃないですかね?
と返信。一気に疲れまひた。
コレを書いていた所に・・・
某スポーツ新聞社の社長をしている友人(オジサンね)から電話がありました。
先程、この件でLINEにhelpを入れておいたので連絡をくれたのですが、目から鱗の話を聞きました。ヒャー