blogでも時々登場するM女史と、先日ワインを呑みながらランチをしました。
訴訟の話題は、やはり出ます。
ただ、今は反論文を作っている最中で動きはありません。弁護士先生が作成の最終段階に入っていると思われます。
弁護士先生から聞かれました。
「T村夫妻は離婚したか否か、判りますか?」
と。
「わかりませんが、夫と出会ったクリニック(N子宅から近い)には今も通っているみたいなので、おそらく離婚はしていないと思います。朝、バス停で並んでいるところも見ています」
と応えました。
何故、判るのか??と言いますと…
とある友人に、今でもN子をマークさせているのです。
毎朝ではありませんが、N子が朝8時20分に(自宅)最寄りのバス停に居る事も掴んでいます。
弁護士先生には、この貴重な友人の存在も伝えているのです。
私にこの質問をするという事は、何か考えがあるようですね。いいぞー。
話は、元い・・・
M女史
「私、N子に会って言ってやりたい
『ホンコンさんですか?握手してください』と言って手を差し出すの階段があったら、さりげなく突き落としてやろうか…」
と言い出しました。
(Mさん、呑み過ぎっす)
いやいや、それ、M女史犯罪になっちまう。
そのような事より、もっともっと奴のメンタルを追い詰める方が面白いから…しなくて良い。
と諭しました。
弁護士先生とも話したのですが、今回入れてあと3往復はN子側とのやり取りがありそうです。
ガタガタ言ってきたら、更に+しますが…
前に書いたかもしれませんが、私の弁護士先生、40手前。神木隆之介クンを大きくし、少し陰キャにした感じです。(先生、ごめんなさい)
私が投げた疑問や要求に対し、仕事とはいえ面倒臭がらずに納得できるまで応えてくださる。
ココが、決め手でした。
ただ、あまり笑わないんですよ。
内容が内容だけに、和気あいあいとはいきませんが、それにしても笑わない・・・
この訴訟が終わるまで、弁護士先生は笑顔を封印しているのだ・・・
きっと、最後は笑顔を見せてくれると願っています。