良い天気ですね。
しかし、私の心はずっと曇り。
時には雨を降らせ
雷まで落ちる時もあります。
弁護士先生との打ち合わせが終わってから頭痛が酷く、眼の奥が痛みます。
ここまで長引いた事が無くて…
私、もしや覚醒するんじゃないの？
と思う程。
（治ったら、何か閃いたりするかしら？）
Ｎ子は、今、私の夫と夫の弁護士先生も味方につけ勝ち誇った気持ちでいるでしょうが、私は必ず圧倒的な勝利を掴みます。
…ちょっと、良い考えが浮かびました。
明日、月曜日にでも弁護士先生に相談します。
採用されるか否か判りませんが、やれる事は全てやる。
スミマセン、何の話？という感じですが、Ｎ子側への反論文を提出した後に書面を掲載しますのでお待ちください。
来月になりますが・・・
また、今回の私からの反論文、Ｎ子のご主人（久々、Ｎ旦登場
）からのLINEをスクショしたものを証拠品として載せます。
Ｎ旦、本当にコイツも使えない奴だった。
みたら、Ｎ子怒りまくるでしょうね。ふんっ。
知ったこっちゃない。いい気味。
先日も書きましたが、相手側がよく主張してくる「夫婦仲は破綻していた」
ずっと別居していたり、離婚訴訟になっていなければ、殆ど心配する事は無いそうです。
昨春まで（渋々ながらも）性生活も、我が家は週一回ありましたので、慰謝料算定にはかなり影響すると言われました。
（相手側もココは追求しにくいのです）
弁護士先生には正直に伝えましたら
「春まででなくても、実際夫婦生活があったなら不貞が発覚するまであった事にしておきましょう」
と提案されました。
あと
一緒に写真など撮っておく事もオススメ。（気が乗らなくても）
本当に破綻していたら写真なんて絶対に撮りませんので。（当たり前…）
いつも温かいコメントやメッセージをありがとうございます
直接言えないのが申し訳ないです
不貞の数だけ、様々なパターンがありますよね。
夫婦の婚姻歴、子供の数や年齢、不貞の長さや悪質度合い、、、
パターンのひとつとして参考になれば幸いです。
3月末にＮ子側からきた答弁書をアメンバー様限定で掲載します。しばしお待ちください。