お久し振りになってしまいました。


あっという間に4月。ぼんやりしていたら、直ぐに年末になっちゃう。ニヤニヤイソゲー







近く、弁護士先生と打ち合わせをしますが、次の反論時に訴えるべき文章を自分なりに試行錯誤しています。

毎日やっている訳ではありませんが・・・


超、疲れます。チーンガーン







訴状を書く際に何処に留意すべきか!?


ネット情報ですが、引用させていただきました。




〜1番大切な事〜


多忙な読み手に過度の負荷や不要な労力を与えず、且つ余計な時間を使わせない。



うわ〜、当然ですが、深いです。


裁判官の先生は、超多忙です。

証拠を基に照らし合わせ、フラットな気持ちでジャッジしますからね。


何が言いたいのか?


着地点が見えない…


ブッブーバツレッド

これは、もう読みたくありません。





キラキラ理想はコチラキラキラ


星鮮烈な印象を与えながら簡潔で正確な文章

(誤字脱字なんて論外っす)



星一文一意が基本

Simple is Best



星事実、推測、意見を明確に区別して論ずる事



星推測や意見を述べる際には根拠を提示し、憶測や独断は記載しない

(芸人のホンコンさんに似ているくせに、、とは書けません。独断なのでアセアセ



星枝葉は削ぎ落とす

(幹だけで勝負)



星当事者間で共有されていない事実や意見を「議論の前提」として論じない



星接続表現に充分留意し、適切なものを使うこと



星判例や裁判例を引用する際には、その違いを意識して引用する



星読み手を迷子にさせず、今どこを歩いているのか、どこに向かっているのかを意識させる為に細心の注意を払う

(ブレずに。着地点目指して説明せよ)



など、一部分をピックアップしてみました。

何だか、読書感想文に似ていませんか?



沢山書けば良い訳ではない。。真顔

争点それぞれに沿った、説明及び反論ですね。


先日、M女史とランチしまして、私の反論案を見ていただきました。


よく、まとめたね・・・と。笑い泣き


嬉しかったけれど、まだまだです。


 


鮮烈な印象を与える文章キラキラ





うぅ……、作家になりたいぜ。