タイトルに少し驚かれたかもしれませんが…
つい先程、私の弁護士先生と40分程話をしました。
民事裁判のあるある
ウソのでっち上げ
詳しくは後日になりますが、一つだけ。
N子側の反論
「N子と出会う前に白咲夫婦は破綻していたのだから罪は無い」
こう、来ました。
おそらく、コレは夫が言ったのだと思います。
ご存知の方、多いと思いますが・・・
夫婦が(籍は入っていても)破綻した後に付き合い、不貞を犯しても不貞には該当しません。
この破綻とは、離婚協議に入っているとか長年別居しているとか(勝手に出て行ったのは違うと思います)
お互いが、共にやっていけない事を納得していたら、の話になります。
破綻していたから無罪
仮にコレが通ったら、N子は慰謝料ゼロ
夫も慰謝料ゼロ
有責配偶者ではなくなる為、離婚の訴えを起こす事ができるのです。
私達、別居するまでは普通に生活しておりました。
衣食住を共にしていました。
毎日、夫のパンツや靴下を洗い、干し、たたみ、部屋を掃除し、ベッドメーキングもしておりました。
朝食、夕食、ささやかながらも作っていました。
そして・・・
昨年春先までは、◯ックスも週1回していました。(義務っぽくなっていましたが…)
セックスは、大きいらしいです。
証拠まで出せ、とは流石に言われないようです。
だから、イヤイヤでも、月1回でも、やっておいたら有利に動きます。
この「破綻していた」というフレーズはセオリーみたいなので、深く考え過ぎなくても良いそうです。
一緒に生活をしていたら通らないんですと。
ただ!!!
セックスは大きい、と。
↑
書いて大丈夫かしら…
でも、夫は夫婦は破綻していたと嘘をつき、N子側に加担したのです。
次の反論で、夫も吊し上げようと思いました。
私の反論の期日は5月
弁護士先生と顔を見ながら綿密な打ち合わせをします。
私が録音していたなんて知らないはず。
N子が再犯者だという事もバッチリガッツリどストレートに載せますよ。
「魔が差した、とは言わせない」と。
N子の弁護士、N子の過去なんて知らないでしょうね。笑フン
セックスは自分を救う。