おはようございます。
昨夜は、バタバタでアップしてしまい失礼致しました。
勘違いされた方がいらっしゃるかも…と思い、改めてご報告させていただきますね。
・原告の請求を棄却する。
・訴訟費用は原告負担。
との判決を求む。
ワザと?
外して書いてありました。
理由は書いてありません。
書かないとダメよー。ダダこねているだけですから。裁判なので、コレ。タノムヨ
実は、裁判所からは、先週木曜日の22日までに答弁書を出すように。と伝えられていたそうです。
この期日は、N子側から延期をお願いした事で決まったそうです。
私の弁護士先生は、
「延期をお願いしてくる位だから、きっと反論する理由もくっつけてくるだろう」
と思ったとの事。
それが、期日過ぎても何もない。ドーシタ?
昨夜夕方、やっと連絡が来たかと思ったら、理由を付けずに
「原告の請求を棄却…との判決を求む」
N子側、苦しいんだなって思いました。
私の率直な感想です。
だって、この判決が出たら、待った無しでお金払わなくちゃいけない。
できなかったら、給与差し押さえですよ。
追って理由を述べる。
そうです。フーン
何を言ってくるのか楽しみです。
頭がおかしくなったような事を喚き出すのでしょう。
夏からのこの騒動を、友人知人数名に相談しています。
この中には、医療法人の理事長をされている方や某スポーツ新聞社の社長も居て、弁護士先生を使う機会が密にある事からずっと話を聞いていただいています。
(皆さん、ご存知だと思う…)
某スポーツ新聞社の社長は私の20年来の友人で、兄と妹のような関係です。
昨夜、N子側から答弁書が届いた旨を連絡したら、このような事を話していました。
私が証拠を提示しているのに、N子側が棄却を主張する理由・・・
証拠はあくまでも証拠であり、無罪を主張する事はよくあるとの事。
どんなに正しくても証拠が無いと負ける。
どれだけ証拠を出せるか。
仮に悪くても、相手に証拠が無かったら勝つ。
裁判はゲームである。
理由を付けずに棄却の主張だけを伝えるのは悪徳弁護士か負けが決まっている闘いの時に時間稼ぎでよく使うテである。
他にも色々話してくれました。ナルホド
裁判はゲーム
面白いデスネ・・・
だから、裁判って長いんですよ。
私のような案件でさえ、この始末。
あの文春 vs ダウンタウン松本さんの訴訟は、間違いなく年単位ですよね。
↑
この舞台裏も聞きました。
でも、書けません。
友人、言ってました。
「いやぁ、ホンコンは相当気が強いオンナだなぁ。
負け戦は、示談に持ち込むのが普通だし得策」
ですって。笑
「逢ちゃんの旦那さん、ホンコンに引っ掛かって大丈夫かよ?あの手のオンナは、俺の長年の仕事の経験からしてヤバいよ」
と注意も受けてしまいました。
答弁書は、次のblogにUPします。
ただ、目隠しだらけで真っ黒くろすけです。