2023年10月某日
内容証明の期日が過ぎ、約1週間。
返事がきたら、必ず私に連絡がきます。
でも、無い・・・
内容証明、無視する人もいるんですって。
ただ、無視したからといって厳罰などはありません。
あのオンナだったらやりかねないけれど、弁護士を付けたならそれは無いだろう。
もう少し待つしかないかな?と思いつつ、今後どのようにしていくかを擦り合わせしたい為、ある朝私は代理人の弁護士先生に電話をしました。
弁護士先生
「あ、白咲さん。ちょうど良かった。昨日、先方から回答がきました。
今からメールで送りますので、率直な感想をお聞かせください」
私は自分の要件は後にし、弁護士先生からのメールを待ちました。
そして、添付されたpdfファイルを開きました。
ファイルを開くと、先方からファックスで送られてきた回答がありました。日付けは、昨日夕方。
そこには、
『慰謝料300万は、貴女は夫から貰っているはず。だから、こちらは払う必要は全くありません。
探偵費用も関係ありませんので、払う義務無し。
でも、申し訳ないという気持ちとして100万だけ払うから、これで終わりにして』
という内容でした。
(上記のような乱暴な言い方ではありませんが、私にはそう捉えられましたし、簡潔にまとめるとこのような感じです)
100万円
で終わらせろと
不貞が発覚した際、夫から「300万で全て手打ちにして欲しい」と言われ、私はそれを拒否しました。
慰謝料としては受け取れません。とハッキリ伝えています。
ただ、それを言っても、後日夫から300万振り込まれました。
夫は「これは慰謝料としてでなく、悪かったという思いだから」と録音の中にも残っています。
これを、オンナ側の弁護士は「アナタは300万貰っているので、こちらとしては責任は消えました」と言ってきたのです。
夫が「300万振り込む」と言い出したのは、オンナの入れ知恵。
夫から振り込ませる事によって、自分の責任を消滅させる為だったのです。
あのヤロウ・・・・
(ネットから拝借しました、ご本人ではありません)
再起不能にしてやる。
コレを読んだ後、弁護士の先生に電話をしました。
そして、このような事を言われました。