弁護士の先生を代理人として付ける点について補足したいと思います。ニコニコ




今回、私はオンナの名前や居場所を突き止める所まで弁護士の先生にご相談をしておりました。


この時点では相談までなので、私が主となって動かねばなりません。


オンナ(N子)の素性が明らかになり、内容証明を送る。という手続きに移る際、ここで弁護士先生と契約を結びました。(着手金もこの時点で支払いました)


契約前までは、相談役という形でお世話になっていた感じです。ニコニコ飛び出すハート



着手金をお支払いし委任状も書きましたら、これからの全てのやり取りの窓口は、私に代わって出ていただく。


これが、代理人となります。


逆に言えば、私が何かしたかったら代理人を通してでないとNGです。勝手な動きもできません。





昨年10月にオンナに内容証明を送り、期日までに返答がありませんでした。


オンナも弁護士先生を代理人として付けた為、今後の窓口は全て弁護士先生になりました。


今後、私がオンナと勝手に接触をしたら私が訴えられる可能性もあるのです。


だから、オンナは保身の為に弁護士先生と直ぐに契約し、受任通知を速達で私の家へ送ってきたのです。

受任通知をもって代理人となりますので、受任通知を私が貰っていなかったら接触はOKとなります。




弁護士の先生が、相談の時点では私の隣に居てくれたのが、契約をする事で私の前に出て「盾」になってくれている感じですね。照れ





着手金だってバカになりません…悲しい

要らぬ金、、本当に腹が立つ。


着手金は、弁護士事務所によって幅があります。


色々な弁護士事務所へ出向き、自分に合った所を見つけることは大切。


紹介なども勧められましたが、その弁護士先生が自分に合うとは限りません。遠慮も出てくるかもしれないし…


私の弁護士先生は、自分の脚で見つけた先生です。




若い先生ですが、一生懸命にやってくださいます。私のこの案件も、ご自身の弁護士人生の糧にしてもらえたら幸いです。ウインクブルーハーツ