【番外編】の追記になります。
離婚は急がなくて良い。別居期間中は、婚姻費用はずっと支払われますので…
先程、このように書きました。
しかし、同時に自身の新しい人生を歩むという、未来の足枷になる事も頭に入れて置かねばなりません。
別居期間中、異性との身体の関係は不貞行為に当たります、お互いに。
離婚をしていなければ、次の結婚はおろか恋愛もまともにできません。
この辺りも踏まえて、焦らず且つ慌てずに進める事。
後からの請求は難しい・・・
私は子供も居ますし、夫のクリニックがもっと軌道に乗り、売り上げが安定するまで待とうと思っています。
夫との再構築も考えつつ、クリニックの最高値を待つ。
離婚の権限は私に委ねられていますので。
できれば、家のローン完済後、名義は私に変えられないか?虎視眈々と狙っています。
夫には伝えました。
「今は離婚はしません。するとしても私のタイミングでします」と。キッパリ
自分軸でいいんです。
人生は一度きりだもん
後悔無いようにしたいですね。ハイ
でね、、
夫が出て行った翌日・・・朝早く、速達が届きました。
誰から???
T村N子の
弁護士
N子の弁護士を受任したから、今後いっさいN子の自宅並びに職場関係に近付くな。
来たら承知しないぜ!!
という通知でした。
速達よ??
会いたくない!来て欲しくない!
N子はこの思いを弁護士さんに伝え、1秒でも早く阻止するような形にしたのでしょうね…
ダッセー女。
まぁ、いいさ。フフ
私も弁護士の先生はつけております。
翌週、弁護士の先生からN子宅へ内容証明を送っていただきました。
中身は、また後程。