N子の家からN子旦那(以下:N旦とする)の仕事場まで、バスや電車を乗り継いで約40分。
何故、知り得たのかといいますと…
以前のblogで、マンションの登記簿謄本を取り寄せた話を書いたと思います。
このマンションは分譲マンションで、いつ建てられたか、広さはどれくらいか、現在の販売価格等、探偵社が全て調べ報告してくださいました。
弁護士の先生に話をしましたら、
「分譲だったら各室オーナーが居るはず。
これは、弁護士照会で開示できるだろう」
との話でしたが、私は自分で調べたい欲が強く、ありとあらゆる角度から推測し調べ上げました。
部屋のオーナー名と住民名が違う部屋が、唯一N子の部屋。
N子の実家なのかな?と思いましたが、どうも違う。
もしや、N子のご主人?とも考えましたが、それも何か違和感有り。
購入時期が年齢層と、どう計算しても合わないのです。
調べた結果、このマンションは、N旦のお父様が所有していて、息子夫婦に貸している形だという事が判明しました。
なるほど・・・ナットク
という事は、N子は不倫によってN旦から離婚を言い渡されたら、あの家から追い出されるんだろうな。
子供はいないみたいだし、お荷物減っていいんじゃない?
まぁ、他所様のやり方に私が口を出す必要は1ミクロンもありませんが、被害者がプラス1名になった事は間違いありません。
N旦の名前を検索したらFBでヒット。更新は毎日でないもののしている様子。
某駅の近くで居酒屋を経営。
会社帰りにフラッと立ち寄り、一杯呑んだら帰るサラリーマン相手の立ち飲み屋。
従業員は、N旦以外に一人居る感じ。
夜6時から開店。
なので、3時頃には仕込みに入ります。
夜中1時まで営業、帰りは早くても2時過ぎですね。
この夕方3時過ぎから夜10時頃までを使って私の夫と会い、別れた後は何食わぬ顔で帰宅して自身の旦那の帰りを待つ。
N子は、そのような生活を送っていました。
お気楽なモノですよね。
だったら、店手伝えよ!と思いますが。
N旦が、2023年7月に1週間程入院した事がFBに載っていました。
入院期間と夫の帰りを記してある私の日記帳を照らし合わせてみたら、やはり夜中1時過ぎばかり…テメー
このオンナ、やってる事がプロ臭い。
まぁ、いいわ。焦りは禁物。
M女史とN旦の店に入りました。
いらっしゃいませー