オンナ宅前で夫と電話をし、切った後再びインターホンを押したのですが、オンナは出ないのです!!ムキーウッキー


私 N子 で文字起こしの続きをします。


下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印


インターホンを連打しながら

私「ねぇ、居るのわかってるんだから出なさいよ!」


私「返事なさい!!」


私「子供じゃないんだから、返事くらいしていただけませんか?」


N「……あ、、はい…」


やっと出たか。。


私「子供じゃないんだから、返事くらいしろ!!ムキーピリピリ


N「…はい」


私「あのさぁ……

この事、ご主人ご存知なんですか?」


N「あ、あの、スミマセンアセアセ じゃあ、ちょっと場所を変えて滝汗アセアセアセアセ(めっちゃ慌てて)


私「場所を変えてじゃねぇんだよ!当たり前だよ。本来、お前から言ってくるべきだろうが!

違うのか?逆を考えてみろ、逆を!!

もちろん、場所は変えます」


N「はい。じゃあ、クリニックに行った方がいいんですか?」


私「バカ言え!何で、クリニックなんかに行くんだよ。クリニックなんかで話す訳ないでしょ?」


N「先生とお話したんですか?」


私「しました。何で、クリニックなんかで話すの?」


N「じゃあ、場所を決めましょう」


私「こちらで決めますので」


N「えぇ…」


私「キチンとご主人も連れてきてね。お店で大変なんでしょ?ご主人。ねぇ〜ニヤリ


本当に、アナタ何やってんの?


可哀想に…、こんな事も知らずに。。ま、知ってるのかもしれないけど。


キチンと来て下さいね、よろしくムカムカ



と言い、オンナ宅を離れました。


これ以上やり合っても、オンナは出て来ない。

そう判断しました。




そう、お察しの通りオンナは既婚者。だから、バレたくなかったのです。

W不倫ですな。ニヒヒ


実は、旅行最終日の辺りから、探偵社の相談員さんとM女史に「既婚者ではないか?」と話していました。


初め、二人には否定されましたが、オンナが狂ったように逃げ回っている所や夫の態度から、絶対にバレてはいけない=既婚者という等式が、、、結果的に当たってしまいました。


突かれたくない箇所をダシにオンナと取引をしてもいいかな?とも考えましたが、お金を持っているような、自分で稼いでいるようなオンナではない。


私が請求したところで、裏で夫がお金の工面をするに違いない。


家の中のお金が動くだけなんて冗談じゃない。ムカムカ


それに何より、この2人が最小限の傷で済み、私だけが深い傷を負って生活する事は耐え難い。


このオンナにも、もちろん夫にも痛みを味わって貰わねば気が済まない。


謝罪さえしてこない相手に配慮する必要ナシ!!!



と決めましたので、オンナ宅を去った後、M女史と共にN子旦那の仕事場へ向かいました。


もちろん、ご報告をしに。ニヤリ





録音したものを聞き直すと、非常に乱暴な言葉遣いをしていたなって反省しますね。てへぺろテヘ