オンナの名前を言え。
名前を始め、素性、これまでの経緯、全てを洗いざらい吐く。
私が聞いた事に対して、嘘偽りなく応える。
たとえ、どんなに言いづらくても…
それが、誠意だと言いました。
私はアナタにとって完璧な妻ではなかったかもしれないし、至らなかった部分は沢山あったかもしれない。
でも…
でも……
これは違うよ。
だって、ルールだから。
人が人を好きになるのは仕方がない事だと思う。理屈ではないから。
ただ、どうしてもその人と一緒になりたいなら順番があるはず。
遊びだから、といってもそういうものではない。
家のお金をオンナとの遊興費に使うなんて有り得ない。
逆の立場になったら、を考えてください。
払う物を払い、私と子供の生活を保証し、一文無しで一緒になればいいんじゃない？
納得できるモノをいただけるなら、直ぐに籍抜きます。
300万なんていう金額で全てを終わりにしようなんて、私は慰謝料としては受け取れない。
その女性からもお金をいただくから！！
あと、いくら女性と別れたと言っても聞かされた私は始まったのよ。
見えない苦しみが。。
と伝えました。
夫、無言・・・・・
名前は？
何処に住んでいる方？
早く応えなさい！！！
夫
「それは、言えない・・・」
最後には
オマエが探偵つけたのバレバレなんだよ！！！！
と逆ギレする始末。
夫、自白失敗です。
オロカモノー
オロカモノー名前と住所がわからない。
勤務先は、多分あそこ…
名前と住所がわからないと内容証明を送れません。
わからなくて請求を諦める人もいらっしゃると弁護士さんから言われました。
最悪、勤務先でもOK！
名前は名字だけでも！
その晩は、懸案事項を抱えたまま寝ることに。
翌日の夜7時過ぎに、私は夫にLINEをしました。