女性宅をわれなかった事はショックでした。
本来ですと、女性が入っていく所を見届けて建物、部屋番号を確認し、依頼者に伝えるまでが業務なんです。
後日、調べるしかなくなりました。グス
この時点で、建物名などはまだ教えていただけません。
何故か??
まぁ、、また調査料を引っ張れるという事と建物名や部屋がわかると、依頼者によっては頭に血が昇り怒鳴り込んだりトラブルになる事があるのでそれを防ぐ為だそうです。
そうすると、逆に依頼者が不利になってしまったり、場合によっては取れそうな証拠が取れなくなってしまうから。
ざっくりした場所だけ伺いました。
そして、その晩22時過ぎに夫は帰宅。
13時過ぎには戻り、オンナと別れたの知ってんだよ。
とは言えないので、ガマンガマン。
「おかえりなさい」と一言だけ伝えて、無視。
心の中は
「この人、私に経済的DVをする上に不法行為まで平気でできる人間だったんだな」
という思いでいっぱいでした。
まぁ、いいわ。
この証拠を持っている時点で、主導権いただきました〜!!
今後、いかようにも使えるプラチナチケットよぉ〜!
オ〜ホホホ・・・
と、金額もプラチナ級でした。
二泊三日で、ななんと
165万円
明細をいただきましたが、、、
宿泊、高速、車チェンジ、機材代
色々書かれておりました。
でも、この証拠がなかったら不貞の立証は無理でした。我が家の場合。
ラブホの出入りを2度程押さえる位なら数十万で済むと思います。(金銭感覚がバグる)
話は戻ります。
初日、夫がオンナを迎えに行った場所、そしてオンナ宅の場所を合わせて考えてみたら・・・
ピンッ
ときた場所がありました。
ネットで地図を出して調べてみたら、やっぱり。
うちのクリニックを開業する前、夫が毎週バイトに行っていた病院の近く。。
そこ、土地勘が無いと迷いそうな場所なんです。
となると、
看護師⁉︎
はは〜ん…
やってくれるわねぇ
どのように吊し上げるかイメトレをしながら、夏休み明けを待ちました。
早く、来い来い休み明け〜