2023年8月直前。
私は、ある事をお願いしに実家を訪れました。
それは・・・
探偵費用を貸して欲しい。
という事。
1ヶ月、2ヶ月前に始まった話ではなく、モラハラ、経済的DVを含めると親にはずっと相談していました。
しかし、先立つものが無いと証拠を掴む事が難しい。
夫は、携帯は絶対に手放さない。
クリニックへも入れてくれない。
家にあったお金、夫が通帳ごと全部隠してしまった。
これまでの経緯と探偵にお願いした事、弁護士さんにも相談した事、相手の女性に慰謝料の請求をする為には証拠が必要な事。
夫に対しても不法行為の事実を認めさせるには動かぬ証拠が必要な事。
離婚をするにしても、不法行為をした方からは離婚請求できない。証拠を手にしたら、私に全ての権限が与えられる事。
再構築するも別れるも私のペースで考え、後で決めれば良い事。
御守りとして証拠を手にしたい事。
伝えたい事は伝え、ダメだったらまた考えよう。
と思ったら、意外とあっさり。
いいよと言ってくれました。
もう、失敗はしたくない!
次に調査していただくのは・・・
夏休み
クリニックのね。
それまでは、私おとなしくしていました。
日課になっている、夫の財布の中身と手帳の撮影はコツコツと続けましたよー。
日記もつけました。
皆様へ
いつも私の拙い文章をお読みいただき、お礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございます
今後、どのようなものが不貞証拠として法律上認められるのか?
また、内容証明、裁判所への訴状、探偵さんが撮ってくださった写真などぼかしを入れますが現物を載せようと思っております。
ただ、これらはアメンバーの方のみとさせていただきます。
現在、加害者側にいらっしゃると自覚のある方はご遠慮ください。
加害者をずっとイヤな気持ちにさせる為にはどうしたら良いのか?
発覚からずっと考え、私、やっとわかりました。
ただ、手の内はお見せしたくありません。
合法的なので、訴えても無駄です。笑
また、blogを更新されていない方や当方でどのような方か不明な場合もアメンバー申請はご遠慮させていただきます。
勝手ですが、ごめんなさい。
不倫常套句の・・・終わったんだからいいでしょ?
よく聞きますが、アナタ達は終わってもサレた側はここから言葉にし難い苦しみが始まります。
過去を思い出し、全てがウソだったのか?と愕然とします。
自分との闘いになります。
忘れられない自分が嫌いにもなります。
そして、心が病みます。
消える事は二度とありません。
私の夫は「いつまで被害者ぶってるんだよ」との発言で、自分は反省したんだから、もういいだろ…という態度に出るようになりました。
いいかどうかは、オマエが決める事ではない。
反省している人間の発言とは、程遠い。
因果応報という言葉がピッタリな内容が、後のblogに出て参ります。
人は、基本変わりません。
変われるとしても1%にも満たない人数だと思います。
これまでのblogの内容に、ウソや盛りは一切無く、寧ろ、簡潔に書いている位です。
長文、お付き合い頂き感謝致します
これからは、少し短めの文章で更新しようかな。
では、また ばいばーい