老人性紫斑？肝斑？？
私のは、どっちなのか
そしてその定義についてはよくわからないけれど、
要は、、、シミ！！
そう、にっくきシミ！！！
これにはホント、悩まされるわ。。。
若い頃に注意しておけばよかったけれど・・・
今更後悔しても遅しである。
（虫歯と一緒ね・・・
）
）私が診てもらった美容皮膚科のエキスパートは以前こう断言したわ。
「この手のシミを完全に消すことは無理！！」
彼女が、完全に消える保証がないのに、クリニックの治療費稼ぎの為に、
期待を持たせる為だけに巧みな話術でやたらと勧めてくるような、
悪徳美容皮膚科医じゃなくてホントよかった～。
出来ない事は出来ない！不可能なものは不可能！
と患者に断言してくれる医者は、私にとってはある意味より信用がおけたりするのである。
でも、そんな私が何とかシミを薄くできないか！とすがる思いで、
先月からはまっている美容クリームが、こちら
ものは試しに使ってみたの～
もちろん、完全にシミがなくなることは無理な話だということを理解してのことだけれど、
5週間くらい使い続けてきてのその効果には、
今のところはすっご～く満足よッ
シンガポールでも買えるかな？と探していると、
実は、シンガポールの方が、一般発売開始は日本よりも大分お先だったよう！
しかも、日本での販売正規価格よりも、かなり安いッ
余談だけれど、
そんな折に見つけたこちらのDr's Blog。
医者の目線から、すっご～く詳しく、それでいて分かり易く、
美肌作りのポイントが書かれているので、
私、とても為になると思います。
だから、下に載せておきますね。
https://www.drrachelho.com/blog/pigmentation-lightening-skincare-cyspera-singapore-review/
たとえ、医療に程遠い一般の人であっても、
自ら肌美容を追求したいとき、またそれだけでなく、
一般的健康維持を追求したいとき、
そしてもちろん、私の分野で言うと、
歯の健康維持を追求したいときには、
より高い成果・結果を導く為には、
患者もある程度の医療専門的知識を享受しておくことが必須かなぁ～
と思います。
ベーシックな医療知識、つまり、
身体の色々な機能ファンクションの基礎を知っておくと、
それだけ余計に、その努力の恩恵を倍に享受することが出来ると思います。
その為には、上の様にDr's Blogも出回っているので、
それを利用すればよいだろうし、
または、信頼のおけるDrを見つけたなら、
そのDrに情報提供をしてもらいながら、とことんついていけばいいんだと思う。
ただ、医療とはまったく遠い場所にいる素人さんの場合には、
自分で調べるネットでの情報だけでは、間違った理解をしてしまい余計に混乱するリスクもあるので、
医療関連知識理解には自信がない！という人は、やはり、
信頼できるドクターをダイレクトに頼るのが一番だと思うけどね。
だって私も歯医者である以上、
ネットで色々調べたという患者さんによく出会うけれど、
それが正しい専門知識に合致しているかと言うと、
実はほとんどのケース、勘違いとか間違って理解されている事が実際多いのですもの。。。
私はね、歯科医業という医療分野の一部に足を突っ込んでいるゆえ
身体機能の基礎についてはある程度の知識がすでにあるし、
その手の勉強を好きでいられるけれど、
そうじゃない人にはちょっと難しいわよね？
ところで今日はたまたま、
このクリームの日本正規発売を記念して、
美容皮膚科向けのズームカンファレンスがありました。
私は歯医者だけれど、良い機会かな？と思い聴講してみましたよ
シミが出来る仕組みとか、クリームの機能も知っておくと、
より毎日の美容努力に力が入るからね。
それにしても、最近の私はどうも、
英語名(ここでは専門用語）の、日本語カタカナ表記がたまらなく許せない・・・
カタカナ表記の和製英語は、もはや完全な日本語です！！
これがあるからこそ、日本人が英語を習得する際の大きな障害となっていると思う。
発音面でも語彙力面でも。
特に、医療関係者は大学で学ぶ時から、専門用語は全部英語で書いて学んでおいた方が、絶対将来役立つと思うよ。
（と、大分余談でしたね・・・。）
今日も、色んな表情のＰｃｈａｎが私の側にくっ付いていました
（因みに、1番上のは少し前だけど・・・。）
大きな耳が完全立ちするようになった、お婆ちゃんＰｃｈａｎ、今日も元気で可愛いです～
では～