シャキーラ・イサベル・メバラク・リッポール
一歳くらいか。
二才くらいか。
年長くらいかな。
笑顔ができてるね。
10歳くらいか。
合唱団を追い出されたシャキーラは他で歌う機会を模索し
テレビで毎週放送されていた歌謡コンテスト番組に出場した。
10歳から13歳の間にバランキヤの様々なイベントに招かれる
ようになり、地元で有名になった。
そんな時、彼女は地元の劇場プロデューサー、アリザに出会う。
アリザはシャキーラに感銘を受け、その結果、彼女の成功の手助けを試みた。
バランキヤからボゴタへ飛ぶ飛行機の中で、アリザは偶然ソニー・コロンビア
の役員、ヴァルガスと隣り合わせた。
ヴァルガスはシャキーラのためにオーディションを開くことに同意し、
そのオーディションは数週間後、あるホテルのロビーで行われた。
ヴァルガスはシャキーラの才能に感動し、ソニーの社屋に戻ってシャキーラ
のカセットをあるプロデューサーに渡したが、彼は強い印象を受けず
「見込み無し」であると思った。
それでもヴァルガスはシャキーラの才能を信じており、ボゴタでサプライズ
・オーディションを実行した。
彼はソニー・コロンビアの役員達を騙してオーディションが行われる予定
のバーに連れて行き、夜の12時頃にサプライズがあることを伝えた。
シャキーラの登場である。
彼女はそこで3曲歌い、そのパフォーマンスは成功のうちに終了。




