Nikon D810導入について | 進藤祐光の多事争論

進藤祐光の多事争論

世の中を見つめるカメラになりたい



photo:01



阿蘇にきてる。

D810を導入してから初めての撮影散策なのだ。

カメラが持つスペックを最大にひきだすにはB倍位に伸ばさなければ意味がない。

B倍の写真を飾るにはある程度のスケール感がないとおいしくない。

去年から引き続き阿蘇の不思議を撮ってみている。
去年はD800で撮った。

全紙までしかプリントしてなかったのだが今回はどでかいプリントをしてみたい。

D810の興味深いのは感度64のきめ細やかさはどんなものか。
高感度側の3200から上のシャドー部へのノイズののり方。

ナノクリズームレンズとの相性はどうなのか。

短玉35mmが欲しいとこだが毎度荷物が多いいのは嫌だからズームレンズで。

一応手持ち、三脚と同ポジでのデータ検証。
ミラーショックは軽減されてるの?

など色々楽しんでみてる。

兎に角死の淵から生還したのだから好きな事をやっておきたい。
遺作にはまだ早すぎる。

しかし霧が深い。

数メートル先が全く見えないのだ。

みえるものみえないもの。

死への階段のようだが果たして何が写っているのだろうか?

温かいのか?冷たいのか?気持ちいいのか不愉快なのか?

そんな事より美しいほうがいい。

美しい写真を飾る。