いじめの話 | 進藤祐光の多事争論

進藤祐光の多事争論

世の中を見つめるカメラになりたい


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大津とかいうとこのなんとか中学の学生さんがイジメによる自殺をした話を最近よく聞く。てかWebでみかける。

加害者の顔写真や親の顔や職業、今度転校予定の東京の学校まで親切にでてたりする。

教育者も警察も事実関係を隠蔽している事を顔なしさん達が皆で叩いてる。

今の公務員制度も誰も責任をとらなくてよいシステムを頭のいい官僚さん達がつくってしまっているので硝子の10代の大切な尊い命が亡くなっても謝りもしなければ、誰もが俺には関係のない話だ。と感じているのだろう。

死んだ奴が悪い。とか言い出しそうな勢いだ。


福島原発の事故後の東電しかり、震災後の復興の遅れや瓦礫処理の問題しかり、全ての官僚や公務員や税金で給料もらっている職種の方々に対し、俺には無関係 という姿勢を感じる。

この無責任な対応、隠蔽工作などのセコさ、責任の擦り合いのような中途半端な人生の生き方をする日本人が第二次世界大戦敗戦後の真の姿だろう。


わたくしはテロリストでもなければ国家転覆をたくらんでるわけでもないただの写真屋だ。

お客様に喜んでいただける写真を撮る事を仕事とし、仕事をしてない時もその時そのタイミングで見てる景色を写真にする事を趣味にしている。
納税もしてれば電気代ガス水道代も払い普通に暮らしている。

だけど、今の事件事故後の無責任な大人の対応は我慢できない。

目に見えない巨悪な組織体。


日本のイジメ問題をアノニマスが世界に矛盾を発信している。
おかしなコトをおかしいと言えるのはWeb上だけなのか?と感じた。

亡くなった学生さんがもし自分の息子だったら加害者の親族親類皆殺しにする。

それほどの事件だ。

web上では加害者側や学校関係者叩きが凄い。
もしかしたら加害者側は、これがイジメなのか?と感じているのかもしれない。
俺らには何も関係ないのにそんなにあれこれ言うなよ 。と。

大津イジメ事件の関係者は生きながらにして続く無間地獄。

罪を認め悔い改める心をもって亡くなった学生さんに手をあわせていただきたい。