いよいよ今年の仕事も終わりを迎えようとしている。
凄い1年だった。
今日、久しぶりにピンホール4×5カメラを使って撮ってきた。
ピンホールカメラにはピングラ(被写体をのぞく為のカメラ側のガラスの覗き窓)が無い。
だいたいは目の前に広がる世界をヤマ勘で写しこまなければならない。
あがりは現像がおわるまでわからない。
わくわくなのだ。
針の穴の大きさ程の世界を通して観れる世界。
そんなどーでもいい事を密かな楽しみにして生きている。
もしかしたらその向こう側に広がる世界の住人になりたくてカメラを構えているのかもしれない。
全く計算出来ないけど、何かしら写り込んでいる偶然性に驚きたいのかもしれない。
人には説明出来ない未知の世界。
かなり平和な話だが世は年末だ。
