異動命令拒否後・・・



本部長の態度はそっけなくなったかな・・・


その後まだ2日でほとんど顔合わせてない為

ホントのところは判らないが。



逆に今月はいって来た若いパワフルな即戦力

の女性が、既にオバサンたちの一部で嫌われ

ているとも噂を聞いている。逆にその娘を擁し立

てて今まで嫌われの主任を降ろす!とかいう

裏計画もあるらしい。


皆表向き全く仲良くしていても、裏じゃ凄いな。


俺が元鬱だったことがバレたら(バレないだろうが)

この職場どころか、街に住んでいられないからな。

田舎はここまで怖い。

それはさておき・・・



その主任が最近はイライラするとあたる様にな

って来たかな。

新人キラーと呼ばれていただけあって、ヒステリー

は最悪。(´д`lll)

まぁ、まだ我慢できる範囲ではあるが、酷い有様。

そういうときは、他のオバサンら皆逃げてて居ない

んだよねぇ~




2日で、いきなり前置きもなくレクを引き継がされて

やらされたり、出来れば誰もが触れたくはないよう

な感染持ち+短気なジジイの身体介助を急に一人

でやらされたり・・・


何とか無事にやりこなせたが・・・


自主退職への圧力なのか?とはあまり考えたくは

ないが、ここ2日での待遇は確かに変わった。


心が折れそうにもなったが、まだ周りに判らない

ように影で支えてくれるオバサンが居てくれる。

まだ耐え忍ばざるを得ないのだろう(><




利用者も新しいのが増えたが、要介護5だのば

かりで、とてもデイのサービス範囲や設備などで

やりきれないのばかり本部長は連れて来る。

金になれば誰でもいいやという本部長のわるい

クセである。

これはナースさんがかなり困惑している。。。



ちなみに、ウチの介護職のスタッフ全員に言いたい

のは、MRSA、感染持ちの介助したらちゃん

と手を洗うなどして他の利用者に対応しろよっ!

って言いたいこの頃。


キャリア持ちの利用者の血のついたタオル放置

しておくなよっ!あせってそれ持ち歩いて他の

利用者の体拭くなよっ(`ε´)


差別じゃなくて、きちんと区別しろって思う。

用具の消毒もロクにしないし、剃刀なんか。(゜д゜;)




俺は看護職ではないが、身内にも知り合いにも

多くの看護職がいるし、キャリア持ちを扱うときの

基礎知識や危険性はよく聞かされていたし、この

仕事就く前に独自に勉強もした。


現在の職場のナースさんらとも仲が良いので、

その辺の話をすると、やはり周りの知識の無さ

=介護職がバカにされる要因 でもあるという。

俺もそう思う。




自分の身は自分で守るしかないな。


・・・できる範囲で(ノ_-。)

一ヶ月たって、ようやく流れも覚えてきたところ・・・



いきなり本部長に呼ばれ


「来月か再来月になったら、派遣でうちの系列の

特養に移って介助技術身につけてこないか?」


派遣に降格の上、決まってもいない異動先に

移されるのか?!



そんな「左遷」されるほど甘ったれた仕事してな

かったぞ?どういう了見だ?


とにかく俺は怒りを抑え、話を聞く。

本部長は、もっと技術を身につけることも他の施

設を知ることもプラスになる、と本音を言わない。

マイナスな面を話さない、このタコ吉がっ!




とりあえず、その場での回答は控えた。





利用者の顔と名前、ADLを覚えるのに三ヶ月。

あわせて業務の流れも覚える。

入社時に三ヶ月の余裕を見てしっかり覚えて

もらうから気にせず頑張れ!と、言っていた

ことと、つじつまが合わない。



逆にもう一ヶ月で半分の利用者はおぼえて介助

させられている訳で遣えない訳じゃないはず。

裏でオバサン達が何か企んでいる様子もない。


仲の良い中間管理職のオバサンに初めて事情

を相談。色々話をしたところ、そんなの拒否

しちゃえ! という。


勿論、拒否権はあるが拒否後、上部や他の

オバサンがどういう態度で出るかは・・・


結局、本部長に異動の拒否をし、居残ること

にはなった。

女性利用者をある程度満足させる為にも、

力作業でも男手は1人は要るから置いておくか。

といった感じだろう。




噂では、どうやら若いパワフルな即戦力が常勤

に復帰するらしく、勤務少ないパートや経験の

浅い俺を減らして人件費を抑えたかったのでは

ないか? ということらしい。

すでに週1のパートは辞めている。


利用者数に対して、職員が多くなってしまったのだ。




だが、異動を拒否したことで今後周りからの

態度はかわるかもしれないな。


まぁ、鬱からの社会復帰が真の目的だから

ある程度体力と生活リズムが戻っていれば

こんなところにすがるほどのことはない。


でも、仲の良くなった利用者とはいサヨウナラ

も辛いといえば辛いが・・・



明日から、どう扱われるか不安でもあるが興味

があったものだ。

なんだかんだ@2日出勤で、人並みに無事に一ヶ月が経ちます。

昔は出来なかった朝6時3半起き、7時半出勤も最近は耐えられ

るようにはなりました・・・です辛いですが(ノ_・。)


朝早起きをし、日中体を使い動き、声を出し、定時に帰ってくる。


この繰り返しは、利用者(高齢者)にだけではなく、うつからの社

会復帰へのいいリハビリにもなっているようです。

まさか(精神)障害者自立支援法を受けてるヒトが老人や障害者

の介護をしてるとは誰も思わない?




筋肉もついてきましたし、体が引き締まってもきました。

声も大きくなったし、人目を気にしてこそこそ生きているようなへ

んな後ろめたさもかなり減りました。

(ただ、いきなり大卒で有名企業の仕事をしていた人がなんで

こんな介護という底辺の世界に入ったの?と聞かれると、正直に

応えられないので、ウソつかなきゃならないけれど(^_^;))


ホントに社会復帰のいいリハビリだと思って、ある程度やれる

だけはやっていこうとは思う。



ただ、やはりマイナスな面はありますね。

体も使って目配り気配り心配りをして、高齢者の命にも関わる

仕事に従事している割りに賃金がコンビニよりやすい事。

職員同士の人間関係が、複雑で仕事上、完全に避けて通れ

ないこと。下手すると利用者の機嫌より、職員の機嫌で気を

遣ってしまう日も多い。


まぁ、男一人でオバサン職員にはそこそこ気に入られている

分、許されている面も多いけれど、ヘルパー2級講座の施設

実習上で1日体験で来た見習い実習生の女性などは、最初

の挨拶やイメージだけで昼食時のオバサンたちの悪口のネタ

にされてしまっている。(;´▽`A``

近くで静かにご飯を食べているが、聞いてて辛い。


あとは、利用者も凄い短気なのもいれば我侭のもいるの上、

傷つくようなことをガンガン言ったり、命令口調のヒトも多い

ので、やっぱり慣れるまでは数日脳裏にその事が過って

いたりしました。

最近は少しづつ慣れ、短気起こされても心の中で

「ハイハイ!言ってろ!」

って思ってしのぐ様にもなりました。

この辺は現実と理想のギャップでしたね。

100人利用者がいても、ホントに心から介護してあげたいヒト

って意外に少なかったりするものです。

仕事上全員に平等にしなければいけないのですが、どうしても

人間だから好き嫌いはお互いにありますし。


今は自分の中では、認知も少ないが最近腰を痛め、

それでもなお車椅子は拒否して自力で頑張る93のお爺さんと、

帰りの歌唱で歌詞が見えず寂しそうにしていたところ横で歌詞

を教えながら一緒に唄ってあげたら一番好いて下さった白内障

で目が見えない76歳のお婆さん。

他には車椅子でも心を許して色々話をしてくれるお婆さん数人。


やっぱり”ありがとう”を言われた時に一番嬉しさを感じますね。

そして、こういった大事にしたい利用者(高齢者)はそれを言っ

てくれるし、嫌われる利用者は、やってもらうのが当然とか、

それ以上を求めてきます。



あとは、会話や話し方も年寄り臭くなってきましたね。

若さを吸い取られるので、自分で何かしら補充しないといけない・・・