昨夜からので、午前中まで降り続けましたが、その間、ちょっと出かけてきたんですけどから建物までの間、近くだったのでを差さず、ちょっと小走りをしました。
べんけい強打してから、走ることは避けていた。
まだ触っても痛みがあるんですけど、走ったら「ピキッ」と言いましたね
まだ小走りも無理か・・・
任嘉伦(アレン・レン)が地元に戻って仕事をしていたタイミングで、またファンが任嘉伦のデマを流していたようで
先月の任嘉伦の誕生日は、ドラマの撮影中だったのでその現場まで行く必要があったそうです。
とはスケールが違うので驚きますけど、イベントだけで数十万枚売れた、とか
その会場となった場所がで行けるところまで行って、そこから1時間かけて歩かなくてはいけない山の中、だったとか
推しをお祝いするのも大変
そんな試練にも負けず、行った人の話では、その時点で既に数千人の人が現地にいた、ということなので、その後に到着した人たちもいますし、ファンが嘲笑っていた「215人」じゃないんですよね。
数が・・・数えられない人たちなのかな
当日UPされた画像を見ても215人ではない、です。
既に公式に出てる”証拠”すら無視して出てくるのがデマです。
公式に出てるので、その中の1枚は私もブログにUPしました。
駐車場から1時間歩く・・・
ど~りで背景がかなり山の中でした(笑)
夏だったら、確実に蚊と勝負ですね
そのデマの証拠がキャプされて公開されていますが、その画面にはの名前が表示されていました。
ちゃんとしたファンがいるなら・・・放置しないでしっかり管理してほしいですね
この噂の”証拠”を集めてデマだと公表していたのは・・・私が見たのは・・・ですけど、なんとファン
ファンって、いろんな人のファンにマークされているほど・・・なんですねぇ
私が気づいたのは去年一昨年
その頃からファンが他の芸能人を陥れるデマを流しているので、被害を受けた芸能人ファンと喧嘩をしてるんですよね。
任嘉伦も去年は散々やられましたが
被害芸能人ファン同士、同盟とか組まれてたりして
あ、そうそう
結構、芸能人のファンの間にはトラブルがあります。
トラブルの原因は、妬み、やっかみから、他の芸能人のデマを流したり誹謗中傷するからです。
1度のトラブルは、ずっと言われ続けます。
言われた側の芸能人のファンは黙ってないですからね。
「この人を推しにしよう」
と決めたら、そういう関係を調べた方がいいです。
ミーハーをして迂闊に敵同士を応援するようなことはファンとして認めないのが芸能人のファンの世界ですから。
他の芸能人のファンが、推しのデマを流したり誹謗中傷する・・・
ファンとしては悔しいことですから。
そこで、その芸能人に対して信用を失います
そんな質のファンを抱える芸能人は、自身のファンに注意もしないので、応援する気持ちにはなれません。
ドラマ『与君初相识/恰似故人归(邦題:馭鮫記)』の配信後のバラエティ番組に出たドラマの曲を作った歌手の萨顶顶(サ・ディンディン)が、曲を制作した時の話が、また浮上していました。
萨顶顶は『馭鮫記』で2曲歌っていますが、「曲」としては全曲携わっています。
出演もしていました。
このドラマの主題歌『鱼跃而上』は、萨顶顶が歌っています。
『鱼跃而上』は、萨顶顶が撮影現場で任嘉伦が演じた「長意」を見てできた曲だと言ってました
周深(ジョウ・シェン)は、エンディングで『鮫人之歌』を歌っていました。
そのタイトルのとおり・・・「長意」は「鮫人」なので、これも任嘉伦の歌、なんですよね。
撮影現場で、任嘉伦が演じる長意からインスピレーションを受けたんでしょうね
仕事の主軸が歌手の人が撮影現場にいると、いつもインスピレーションを受けてるのかな
推しが出てる番組しか見てませんけど、他の出演者とか関係者が他の番組に出ると、いろんな話を落としてるのかもしれませんね
フレアの影響が心配でしたけど、とりあえず12日『美人骨』は無事に放送されました
私の楽しみを奪わないでぇ~~~と思っちゃいますよ。
被災地になると、復興は進まないし放送は終わっていくし・・・再放送はないですからね
2度心に穴が開く
そんな感じでした
昨夜もオーロラが見える環境にあった地域があったみたいですね。
こちらは夜中から予報だったので見れませんでしたけど。
そしての・・・今は空。
磁気嵐から守られているのかも