には『横店』と呼ばれる時代劇の巨大撮影所があって、そこを利用するドラマも多いです。
時代劇出演がある人は、行ったことがあると思う。
任嘉伦（アレン・レン）も横店近辺には詳しいと話をしてたことがありました。
「横店鹰眼」は、この撮影所で盗撮してる人を見つける目のことを言います。
鹰眼＝ホークアイ。
以前、王一博（ワン・イーボー）の「横店鹰眼」も話題になったことがありました。
今度は任嘉伦の「横店鹰眼」が言われていたんですが・・・
正直、話題にできる神経がおかしい。
撮影現場での盗撮は禁止されていますからね。
「見てみて
任嘉伦に見つかったのっ
」
じゃないんですよ
任嘉伦もそんな盗撮カメラに気づくことが多いみたいで
撮ってる人を指さして、やめるように合図してました。
違反行為に対して「ダメだ」と言える人ですね。
一博は、盗撮カメラを睨みつけてるのを見たことがあります。
すごいホラーのような感じでしたね
鏡越しに睨みつけてたり
”推し”に見つかったことを自慢するかのように、そんな画像が流れてくることがあります。
何でバレるのか
そんな話題が出てたことがありました。
今は、ドローンを飛ばして盗撮する人もいるようで
撮影所に異音が響くんだそうです（笑）
それで気づく・・・と。
マヌケな盗撮犯ですよね。
人の注意を何とも思ってない人らしいな、と思う
それと・・・思うのは、俳優本人が見つけることが多いかな
よくわからないんですけど、スタッフも一緒に見つけてるんですよね。
でも、スルーしてる
芸能人だけが盗撮者に注意したり怒るのは・・・何で
スタッフが、芸能人を盾にしたらダメじゃん
つい最近も女優が盗撮行為を注意していました。
やっぱり俳優がよく気づくみたいです
これも最近、
「盗撮画像が何度も出る」
と言われてるドラマもありました。
禁止されたはずの盗撮が、あちこちで繰り返されているのは、スタッフに原因があることは明らかみたいで
撮影所のスタッフ、ドラマのスタッフ・・・かなりいると思うんですけどね。
これだから、盗撮をやめる人がいないんでしょう。
でもファンは、こういう盗撮動画や画像を相手にしていません。
ファンができる唯一の抵抗ですよね。
ファンは、”推し”の権利を守ることを選びますから。
イベントがあると・・・”推し”の行動が読みやすいせいか、空港写真が出やすいですね
これもファンは相手にしてないもの。
禁止されたことが繰り返されるのが
でも、一度禁止されたことを”ファン”が守らないわけにいかない。
それでもやってる人たちはファンではないです。
「〇〇ファンがやってる」
と言われ、批判文に推しの名前が出ることになりますからね。
そんな迷惑をかけたくないのがファンですから。
言葉が通じない海外のファンでも、見境なくなりたくないと思ってます。
最近、とある俳優ファンが、禁止されてることをやってるので危ないなぁ～と思ってます
忘れたんでしょうか。