(受診キッカケになった市の広報誌より)


発達知能検査と人格検査は

心理士さんと対面で行われました。


まずは私自身のことについて設問があり、

チェックシートに◯していくもの。

これが人格検査だったのかな。


設問の量が多いのは苦にならなかったけど、

質問がわかりにくくて困りましたタラー

たとえば、

「それ、シュチュエーションで変わるやん」

って質問がおおくて、

心理士さんに沢山質問しました。


その後、やった検査が発達知能検査なのかな?

ブロックを使って見本と同じ柄に揃えていく。

はじめは4個のブロック、

次はブロック6個で難易度の高い柄に。

ある程度やったところで、

次のテストって感じで進んでいきました。


心理士さんが言う数字を聞いて覚えて、

復唱していきました。

つぎは逆再生。

その次は大きい数から順に並べ替え。

どれも4桁になるとダメ驚き

3つが限界のように感じました。


そのあと、小学3年生までの文章問題を

耳で聞いて解くというもの。

こちらの方が出来た気がしますニコニコ


その次は国語?

二つの単語の似ているところを言う。

たとえば、「ライオンとうさぎ」は、

「どちらも哺乳類」が答えのようでした。

ほかにも「敵と友達」など。


その次は単語の説明をするテスト。

出来たようで実は出来ていない気がしてます。


少し疲れたけど楽しかったから、

疲労感は少なめ!!


結果は3週間ほど先だそうです。

結果が出たら連絡が来て、受診。

ドクターから特性の傾向を教えてもらえます。


たのしみ!