ふいーー、忙しい…。
あんまり仕事の内容は書けないのですが・・・
先の見えない混沌としたお仕事は辛いですねー。
気分的には、超超巨大権力「足利義満」に苛められている「新衛門さん一同」的な感じでしょうか…。
「一休さん」的な救世主は現れないものかなー…。まあ、頑張るだけですね…。
さてさて、12月も半ばにして、初めての更新(ToT)
気がつけば、10000ヒットを超えております!!
11月から殆ど更新出来なかったのに、ご覧頂けるのは嬉しい限りです!
ありがとうございます!!
ブロックのストック以外に真新しいネタも現在ありませんが・・・、ポチポチ更新していきますので、
今後もよろしくお願いいたします!!
さて、本日もマニアックなネタで…
「綾辻行人」氏の本格ミステリー、「館シリーズ」について…
私、特にミステリーが好きという訳では無いのですが・・・
この「館シリーズ」だけは、買い続けております。
簡単にシリーズの紹介を…
風変りな建築家「中村青司(故人)」が建てた屋敷には、二つの共通点が・・・
①隠し通路、隠し部屋などのギミックが必ず存在する
(オーナーが認知しているかに関わらず)
(オーナーが認知しているかに関わらず)
②偶然に奇怪な殺人事件が起こる(中村青司が犯人ではない。)
この設定で、以下の8作が出版されています。
「十角館の殺人」(1987出版)
「水車館の殺人」
「迷路館の殺人」
「人形館の殺人」
「時計館の殺人」
「黒猫館の殺人」
「暗黒館の殺人」
「びっくり館の殺人」(最新2008)
もう、20年も続いているのですねー。このシリーズ…
一作目の「十角館の殺人」は、私が学生時代に姉から借りて読んだ記憶がありますから…
私との付き合いも10年くらいでしょうか…
私、特にミステリー好きではないのですが、5作目くらいまで一気に読んだ記憶があります。
確かに、古典的本格ミステリー(コナン・ドイルやアガサ・クリスティみたいな)にも通じる
面があって、面白いです。興味をもたれた方は是非ご一読を…。
さて、ここから、ネタバレを含むので、本当に興味を持った方は読まないで下さい!(^^)!
さてさて、この「館シリーズ」の最新作、8作目「びっくり館」ですが・・・
読んだ感想…
「汚い…」
一言でいうと、「詐欺にあったみたいなミステリー」…(T_T)
どう説明したらいいか分かりませんが・・・
例として…文章的に…
前半に「赤い服を着たA子がやってきて…」
という何気ない記述があったとして…
後半に「A子の青い服に返り血がかかった…」
とありました。
実は、「A子は同姓同名で、別人です!!」だって、服の色が違うじゃない!!
みたいなトリック!!
勿論、傍証はしっかりしてるし中盤から終盤にかける畳み込みは面白いのですが、
全部読み終わると、「ありかよ!これ!!」
みたいな虚無感に…
絶対に映像化は出来ない作品です!!
で、まあですね…、「びっくり館」だけなら「こういうのもたまにはアリかな??」と思う訳ですが
「暗黒館の殺人」もラストがこのオチなんですね…(ToT)
特にこの「暗黒館の殺人」は、シリーズに大きく関わる「中村青司(故人)」に直接関係する話なので、
ファンとしては、読まざるを得ないのですが・・・如何せん2500頁の超大作!!
上下巻の厚さ:7cmくらい…
で、ラストこれかよ!! みたいな…(T_T)
ちなみに、その前の「黒猫館の殺人」のトリックも近いものがあります…(T_T)
実は、この「館シリーズ」は全10作予定なんだとか・・・
あと、2作・・・、何年後になるか作者本人にも分からないと思いますが・・・
次回は仮面をモチーフにした「館」になる予想(本人談)
らしいので、気長に待とうと思っています。
おまけ…
殺人事件のお約束!! 崖です!!
(「館」には、ほとんど出てきませんが…^^;)
(「館」には、ほとんど出てきませんが…^^;)
