白ペンギン。とドラム

白ペンギン。とドラム

日々精進をモットーにドラムについてのあれこれを
気付いた時に更新していくブログ。

Amebaでブログを始めよう!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~躍動ある曲にさらに疾走感足す~


久しぶりになってしまった。

今回も前回に引き続き「電波通信/東京事変」から

ラスサビのフレーズを紹介

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~一味違う8ビート~


この曲は
粘りっこいゴーストノートが入った8ビートのがメイン。

このゴーストが、溜めに溜められた粘っこさMAXで、
曲を艶やかにしてるんだが、

そのゴーストをサビでは抑えて疾走感を出している
この辺に刃田さんの上手さが現れてる。


そして、最後のサビではこのフレーズ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
$白ペンギン。とドラム


左手でハットを刻みながら
右手でフロアを刻むことで、疾走感を出す。

さらに、ここまで使ってきたメインフレーズの勢いを殺さないように
3、5ウラ、7でスネアを鳴らしている。

これもオープンハンド特有のフレーズ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~なんだかすごい曲~

出会ってしまった。

久しぶりに頭を悩ませるフレーズに。。。

「電波通信/東京事変」

このドラムが、カッコ良すぎてたまらない。
魅力あるフレーズ満載の曲になっている。

普段から事変を聴いていて、
更に刃田綴色さんを尊敬しているのに

今までこのフレーズの難しさに気づかなかった。。。


この曲のイメージは、
突き抜けるギターとキーボード、暴走一歩手前にいるベースを
ヴォーカルが優しく、ドラムが力強く引っ張っていくイメージ。

うん。抽象的で分かりにくいね。

とにかくこの曲はドラムがすごい主軸で重要な曲。
なんだかすごい曲。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~難易度の高い6連符~

この曲の中では、いくつも魅力的なフレーズがあるから、
何回かに分けて紹介。

今回は、ラストサビの前に入っている6連符!!

参考↓



今更6連と思うかもしれないが、
この6連一味違う。。。


手順が
1発目にスネア
2発目にフロア
3発目にバス

つまり、左手が先行するオープンハンドでのプレイ
刃田さんにしては珍しくオープンハンドを主張しているフレーズになっている。

そして、
6連の3発目のバスドラ
これは、ただのウラ拍になりがちで、普通に難しい。

最後に、テンポ
この曲はBPM=145で、決して速い曲ではないが、
こういう6連が続くフレーズにしてみればものすごく速い。

これは、ドラマーにとっては、
習得すべきフレーズだと思う。

是非お勧めします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~ルーディメンツ#2 (Ⅰ-A-2_シングル ストローク セブン)~
ルーディメンツの中にある3種のシングルストロークの中で、一番難しい(自分にとって)のが、
この、「シングルストロークセブン」

一般的には、6連符プラス4分音符を交互に打つフレーズのことで、
7つの音符を交互に叩くもの。

↓参考
$白ペンギン。とドラム-#3シングルストロークセブン

シングルストロークの全てに言えることだけど、
ダブルストロークと違い、単音の粒がきれいに並ぶため、とても聴きやすいフレーズ
また逆に、粒が目立つため、バラつきや、強弱の不安定さが目立ちやすい。

一つ一つの音がきれいに聞こえるように強弱、音の間隔をしっかりと意識して練習

↓参考



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~雑談~
よく左手と右手を同じように使えるようにするために、鏡を見てフォームを意識して練習するけど。
よくホラーとかで観る「鏡の中の自分が。。。」
みたいなシーンを想像してしまって、ちょっとドキドキ感がある。

この想像力を音楽に生かしたいと思う今日この頃。

寝る前に、もう5分練習。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~ルーディメンツ#2 (Ⅰ-A-2_シングル ストローク フォー)~

シングルストロークフォーは一般的に、三連符プラス8分音符を交互に打つフレーズ
↓参考
白ペンギン。とドラム

当然
・RLRL RLRL
・LRLR LRLR
の両方で練習

基礎的だけれども、テンポが上がってくるとバラつきやすいフレーズの為。
こういう基礎をやらずにいると、後でツケが回ってくる

↓とてもきれいなシングルストロークフォーなので参考に

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~基礎の大切さ~

ドラムは基礎的な事をすっ飛ばしてもある程度はできてしまう。
ドラムの楽器としてのいいところでもあるし、ダメなところでもある。

けれど、なんとなくを重ねてきたドラマーの音はやはり汚い。
上手いドラマーを観ると改めてそれを感じる
本当にうまいドラマーを目指すなら、基礎を積み重ねる事が大切だね。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~ルーディメンツとは~

 ルーディメンツとは、Percussive Arts Society (略称PAS)という
団体によって定められている打楽器の奏法集で、以下の4グループ40種類の奏法がある。

*********************************************************************************

ルーディメンツ一覧

 I. ロール ルーディメンツ
 A. シングル ストローク ルーディメンツ

  1. シングル ストローク ロール
  2. シングル ストローク フォー
  3. シングル ストローク セブン


 B. マルチプル バウンス ルーディメンツ

  4. マルチプル バウンス ロール
  5. トリプル ストローク ロール


 C. ダブル ストローク ルーディメンツ

  6. ダブル ストローク オープン ロール
  7. ファイブ ストローク ロール
 8. シックス ストローク ロール
  9. セブン ストローク ロール
  10. ナイン ストローク ロール
  11. テン ストローク ロール
 12. イレブン ストローク ロール
  13. サーティーン ストローク ロール
   14. フィフティーン ストローク ロール
   15. セブンティーン ストローク ロール


II. ディドル ルーディメンツ

16. シングル パラディドル
17. ダブル パラディドル
18. トリプル パラディドル
19. シングル パラディドル ディドル


III. フラム ルーディメンツ

20. フラム
21. フラム アクセント
22. フラム タップ
23. フラマキュー
24. フラム パラディドル
25. シングル フラムド ミル
26. フラム パラディドル ディドル
27. パタフラフラ
28. スイス アーミー トリプレット
29. インバーテッド フラム タップ
30. フラム ドラッグ


IV. ドラッグ ルーディメンツ

31. ドラッグ
32. シングル ドラッグ タップ
33. ダブル ドラッグ タップ
34. レッスン 25
35. シングル ドラガディドル
36. ドラッグ パラディドル #1
37. ドラッグ パラディドル #2
38. シングル ラタマキュー
39. ダブル ラタマキュー
40. トリプル ラタマキュー

*********************************************************************************
 40種類全てのフレーズがバンドドラムや、マーチングなど、
全ての打楽器において重要な役割を果たす「基礎的なフレーズ」
であるため、ドラマーとしては、それらすべてをマスターしたい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
~ルーディメンツ#1 (Ⅰ-A-1_シングル ストローク ロール)~
 先ずは第一回なので、ルーディメンツのなかで
もっとも簡単(基本的)な「シングルストロークロール」について

・シングルストロークロール

「R,L,R,L と右左交互にドラムを叩く」



白ペンギン。とドラム-#1シングルストロークロール

参考