重いアレルギーの子ほど、アレルゲンになっている食品が
そのまま(卵ならゆで卵、小麦ならうどん、乳製品なら牛乳)のものを食べさせると症状が強く出て
命にかかわる危険なことになります・・・
が、病院の専門医は、必ずそのままの食品を食べるよう進めてきます。
もし、お子さんのアレルギーが本当に重いなら、やめてください。
大変なことになります。
食べれるようにする基本の食材は、調味料、続いて、お菓子です。
どちらも、保存がきいて、買い置いておけるので毎日食べさせるのに便利です。
以下に、書く「少量」とは、目視で確認できる最も少ない量です。よく見ないと見えない量を少量、とします。
・米のアレルギーをなおすために、赤ちゃんせんべい(米粉、塩、砂糖)を与えて増量しました。
・小麦は、鍋の野菜スープの中に醤油をポトンとたらす。それをひとさじ与えます。
醤油OKになったら、ビスケット(卵、乳製品などなし)の粉を少量与えます。
・乳の負荷は、(※最も強くアレルギー反応が起こり、命を危険にさらす確率の高い食品です)
(長男は、主にガゼインがアレルゲンで、次男は主にホエイーでした。ガゼインは熱を加えても
たんぱく質の変性は少ないといわれていますが、ホエイーは80℃前後で変性するといわれます。
次男は重い乳アレルギー(クラス6、数値100以上)でホエイーだったため、加熱が有効です。
乳の何のたんぱく質がアレルゲンになっているか、血液検査で調べることが出来ます)
大鍋いっぱいの野菜スープに「一滴」の牛乳を20分以上加熱してひとさじ与えます。
次は、超熟(乳製品入り)の粉、次は森永マリービスケット(牛乳入り)でした。
マリービスケットが何枚か、食べれるようになったため、ヨーグルトを箸の先に
微量(ついたかついていないか、分からない程度)つけて与えます。
ヨーグルトは増量が難しく、小さじ1食べれるまで何か月、
小さじ1から、更に何か月も増量出来ず、くじけそうでした。
上記、食品すべて、一日も欠かさず、決まった時間(私は朝食の後にしました)に与えます。
食べた時間、症状と時間、を記録します。
その他の要因、
例えば、花粉症で肌やのどが荒れている、風邪で身体が弱っている、園・学校行事で疲れている、など
考慮して減らしてあげてください。(わたしは、慣れるまで考慮できず、上記が学んだことです。)
・・・卵ボーロをきらし、ヨーグルトをきらし、1日きらして、次の日に同じ量を与えたら
軽い咳や軽いじんましんなど、不快な症状を出してしまい、かわいそうなことをしました。
わたしが風邪をひいて、ヨーグルトを2日切らしたときは、(まぁ、大丈夫かな、と安易でした)
適量が一か月以上、前の量に戻ってしまい、ひどく落ち込みました。
いろいろ書きましたが、この記事に関しては
過去の自分のブログをよく読んで、思い出して、より正確に修正します。
皆様の参考になれば、、
分からないことだらけで、子供の肌は、かゆくて、荒れてて、がざがざで、
食べられない食べ物が多くて、不安で悲しくてつらくて、、
そんなお母さんの力になれたら、、、
普通の子と同じように、何でも食べられるようになる日は、思ったより近いです☆