ざらめで作る、自家製りんごジャム | 本村美子のブログ

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この時期のりんごリンゴは、蜜が入っていて、みずみずしくて、とっても美味しいですよね~

涼しい場所に保存しておけば、かなり日持ちもしますが、

頂き物などが重なると、食べきれなくて困ってしまうこと、ないですかはてなマーク

せっかくの美味しいりんごを、ダメにしてしまう前に、

フレッシュなジャムにして、ながーく楽しむのはいかがでしょうニコニコ

ジャムにした状態で冷凍保存しておけば、半年間ぐらいは楽しめますよグッド!

「ざらめで作る、自家製りんごジャム!!



ざらめで作る、自家製りんごジャム

ざらめで作る、自家製りんごジャム

by 本村 美子


調理時間:40分

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ざらめを使うことで、綺麗な琥珀色の、コクのあるりんごジャムが出来ます。普通のジャムよりも砂糖が少な目ですが、きちんと甘味を感じれるジャムです。










レシピは、写真をクリックしてください。

相変わらず、タブレットからの投稿のため、作り方の行程の写真が入りません汗

ですので、こちらに写真を載せておきますカメラ

まずは、下準備の写真です。

りんごにざらめをまぶして、1時間ほど置いておきます。


続いては、3の、出来上がった状態。

鍋底に、少し水分が残る程度に煮詰めてください。


ざらめで作ることで、綺麗な琥珀色の、コクのあるジャムになります。

普通のジャムよりも砂糖が控えめですが、決して物足りなさは感じません。

そしてこのりんごジャム、カマンベールチーズとの相性がとってもいいんです合格

薄く切ったバゲットに、りんごジャム&カマンベールをのせて焼くと、
幸せな食べ物になりますよ~( ̄▽+ ̄*)

もちろん、食パンでもOKチョキ



詰める瓶の煮沸消毒ですが、鍋でグツグツ煮なくても、お手軽な方法があります。

(常温で長期保存の場合は、ダメかもしれませんが…)

[お手軽な瓶の煮沸消毒のやり方]

1、蓋を外した瓶に水を入れて、レンジでブクブク沸騰するまで加熱する。

2、蓋は、消毒したい面を上に向けて、シンクに置いておく。

3、火傷に気を付けながら、沸騰した瓶の熱湯を蓋にすべてかける。

 ※たまにシンクが、ボンってなりますあせる

4、あとは、瓶と蓋の水気を切って、自然乾燥させたら完成です。

たくさんできるので、可愛くリボンリボンを付けて、お裾分けしても良いですよね~(*^^*)



喜んでくれるといいな音譜

冷凍保存するときは、瓶のまま冷凍してください。

酸化の心配も少ないし、食べたいときは、冷凍庫から冷蔵庫にうつして自然解凍すれば、いつでも食べれますよにひひ