眠れない夜の長さと孤独を知っていますか
それぞれにそんな夜はあるだろうけど
あなたとわたしで感じる苦しみや悲しみは
きっと、大なり小なり違うと思うから
悔しいけれど、完全に理解することはできない
想像することはできる
あなたが長い夜を独り過ごしている様子を
何にもできない自分をもどかしく思う一方で
そんなことを望んでいないことをわかっている自分がいる
抱きしめたとき、吐息の熱さで
あなたもわたしと同じように生きていることを強く実感する
すっぽりと腕の中におさまってしまうぐらい小さなあなたから
感じる大きな存在感と触れると壊れてしまいそうな繊細な心
あなたからたくさんのものが溢れ出してくる
人は思っているほど弱くない。と信じたい
だから、今大切な人に遠慮していることがあるなら
ぶつけてみるのも良いかもしれない
しんどいときに頼ったり、助けてもらったり
お互いに支え合いながら生きているんだから
全部全部自分で背負い込むことはないんだ
だから、明日は少しだけでも素直に
ほんの少し心が軽くなるだけでも
世界もきっと違って見えてくるよ
きっと