2.ニコチン依存症とは?
なぜ、たばこを吸わず
にはいられなくなるのでしょう。
その原因は、たばこに含まれるニコチンです。
ニコチンは体に入るとおよそ7秒で脳に達します。
ニコチンが影響を与えるのは、
本能や感情を司る大脳辺縁系です。
ニコチンを取り込むと脳にはニコチンの受け皿
ができてしまい、この受け皿が埋まらないかぎり、
脳は落ち着かない状態が続きます。
これがニコチン依存症です。
脳の細胞の活動が活発な未成年ほど、
一度この受け皿ができると大人の何倍
ものスピードで増えていきます。
つまり、未成年ほど依存症になりやすいのです。