アジングチャレンジ | エンターサドーマンのサウンド オブ フィッシング

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釣り、旅、音楽を楽しむ釣行記でござりんす。
楽しんで頂けたら幸いです(⌒▽⌒)、

仕事の帰りとかに手軽に出来るアジングを本気でしてみようと思う(^◇^)。
アジフライ定食を食しながら、ふと思った^^。

写真には残さなかったが、最近、日本海で仕事帰りにメバリングを軽くしたら、中々のサイズのアジが釣れたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ。
引きもまぁまぁ、中々楽しめる(^ ^)。
色々勉強すると結構奥が深い^^。
何より、美味しい魚である(^O^)。

タックルは、メバリングよりさらに繊細になる(゚∀゚)。
自分の持っているタックルで一番繊細なのは、ウエダのプロ4、4S77SL-Rが、PE0.2号、で対応できるのだが、ジグ単が好みなので、もう少し短い方が向いてる。

ジグヘッド0.5〜1gが主流のジグ単アジングには、もう少し短い、ソリッドティップで、夜の足場の良い漁港では、コンパクトで手返し良いものがベストである。
色々探したが、実際手にして納得したロッドが
これ↓
ブリーデン、再び^^。
今回は、トレバリズム ヨギ 510、

ブリーデンのロッドは、過去に85PEスペシャルも使った経験もあるが、ティップのガイド穴が小さく、リーダーの引っ掛かりが嫌で手放してしまった( ;∀;)。ロッドは汎用性高く、大物来ても負けない良いロッドでしたm(_ _)m。懐かしの↓PEスペシャル、何故かシロギス釣りに使った時(^◇^;)、乗りが良いので、バラシも少なかった^^。
ガイドがトルザイトリングとかで、内径が広くなってたら、また使いたいロッドである^^。

トレバリズム ヨギ510は、
トップガイド以外はトルザイトリングになり、SiCに比べてリング厚は薄く、少しは内径が広くなった感じはある(^^)。
ティップは繊細だが、どこか力強いブランクで、尺メバルにもなんとか耐えられると思う(^ ^)。
コンパクトな為、旅のアイテムの一つにもしよう。

アジングはラインも極細になり、リーダーもメバリングに比べて細く、また、簡単にロッドを持ちながらの片手が、穂先きまで届くので、ライントラブル時も直しやすいかな?^^。
夜の釣りは、この辺りも安全面で重要である(^ ^)。

今回は特に評価も下調べもせず、誰がプロデュースしたとかも全然知らないのだが、振ってみて良い!と自分の感性を信じて、アジングチャレンジしてみようと思う(^ ^)。袋は豪華(°▽°)。
アジフライ、アジのひらき、刺身とか、楽しみである^^。

今年の前半は昨年の仕事のダメージもあり、釣りは軽くしかやってないけど、下期からは復活しようと思う^^。

ストレスと疲労で朝に動悸もたまに。
更年期なのかな?^^。

ネタですね^^。

山形、新潟、日本海の皆様、地震のお見舞い申し上げます。余震にはお気をつけて、早い復興祈ってます。