タカラ湯を16時半に出て、またも北千住駅方面へ。
ノースフェイスのマウンテンパーカがあるから
小雨なんてへっちゃらだい![]()
16時半から営業開始の『大はし』に17時前にたどりつくも、
もう満席で並ぶハメに![]()
店内は活気に満ち溢れ、皆シアワセそうに飲んでる
月島の『岸田屋』、森下の『山利喜』と並ぶ東京三大煮込みのこの店
この立地でこの盛況ぶり、やっぱりただの店じゃないぞ。
店内は4人がけテーブルが4つと、長~いカウンターが22席ぐらい。
長~いカウンターの中を急ぎ足で走り回るおじさん2人が、
きびきびとして威勢がよくって、格好いい。
注文の声がかかると「うあいよっ」とか「おいよっ」みたいな声を発して、
一目散に走り寄ってくれる。
1人だったので案外早くカウンターに座ることができてラッキー
目の前には焼酎のボトルがずらりと並んでる。
なんと200円台から揃う、美味そうな品書きの数々
端から食べたいぐらいなんだけど、早速注文したのは、
・牛にこみ
・肉どうふ
・白子ポンズ
・生野菜盛り合わせ
・清酒
注文し終わるやいなや、清酒とつきだしが出てきて、
しばし飲んで待ってよう、と思った瞬間、
残りの4つが一気に出てきた
ここまで1分もかかってない
注文を一切メモしない上、牛にこみと肉どうふは、
手前の鍋からそのままよそって出してくれるのだ。
ちなみに、2つとも同じ鍋で作られてるので
カンペキにかぶってるけど、そこはご愛嬌![]()
どちらもこの店の名物なので、あえて2つとも頼んでみました
牛のスジとカシラを煮込んでいるんだけど、
これが素朴で酒によく合ってホントに美味い![]()

この鍋の番もおじさんが担当していて、
ときどき足もとのバケツから豆腐を放りこんだり、
煮詰まってきたら水を加えたり、と実にマメマメしいの。
道理で美味いわけだ
あっという間にお酒が1本空いたので、
生酒とあなごの南蛮漬け、カニクリームコロッケをもらうことに。
おじさんが素早く駆けよってきて、にっこりしながら注文をきいてくれる。
空いたお皿をさげずに積み上げたところをみると、
ははーん、これをみて勘定するんだな![]()
手作りのコロッケも美味しいし、
珍しいあなごの南蛮漬けもなかなかのお味。
もともとは牛鍋屋さんだったそうだけど、
魚も美味いから、名居酒屋と呼ばれてるんだろう。
お酒は山形正宗の一銘柄らしいけど、生酒(680円)よりも
最初に飲んだ清酒(400円?)の方が私好みでした![]()
走った後はすごくお腹が空くこともあって、
我ながら豪快な食べっぷり&飲みっぷり。
忙しく立ち働くおじさんたちと
シアワセそうな酔っぱらいを眺めながら、
気持ちよく飲んで、あっという間にもう1本空きそうだ。
最後にお新香とこのわたをもらって〆。
空いた皿を見ながら
年代ものの算盤で勘定していくおじさん。
うーん、見事な腕前。
明らかに食べ過ぎ&飲み過ぎたのに、4,100円はやっぱり安い。
焼酎をボトルで入れたりすると
3,000円台でおさまるんじゃないかな。
味も雰囲気も居酒屋の理想みたいな店で飲めて大満足
家の近所にこんな店があったら通い詰めちゃうな、きっと
北千住は、そんなパラダイスみたいな街でした![]()








