ひろふみ第2冊目
様々な年齢やバックボーンの一般ピーポーから、
素朴だったり素朴じゃなかったりする質問を21人の有名起業家に
投げかけて、それに代表者1~2名が回答するという形式の本。
とても読みやすい。
読むのに時間がかからないが、対して得られる示唆は多いと感じた。
同じ起業家でも考えていることは様々だし、成功した経路も様々。
ただ、共通していることは「やりたいこと」があるという事。
理念無き起業はやはり成功しないのだろう。
てゆーか、想いがないと起業してもつまらないのだろうと思った。
特に、まぐまぐの大川弘一氏の話はとても面白かった。