『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、東野圭吾さんの虚ろな十字架(102)でございます。
中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚。
数年後、今度は小夜子が刺殺され、すぐに犯人の町村が出頭します。
中原は、死刑を望む小夜子の両親の相談に乗る内に、
彼女が犯罪被害者遺族の立場から死刑廃止反対を訴えていた事を知ります。
一方、町村の娘婿である仁科史也は、離婚して町村たちと縁を切るよう
母親から迫られます。
東野圭吾さんの本は最新刊を除いて、全部読んだつもりだったんだけれど、
読みモレがございまして、新刊気分で読ませていただきました![]()
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新たな殺人事件をきっかけに、死刑制度や罪を償うと言う事について、
深く切り込んでいきます。
人を殺した者は、死刑になれば罪を償った事になるのか?
刑罰を受ける事で、被害者や遺族の苦しみは終わるのか?
そもそも、失われた命は、どん事をしても戻ってこない・・
読んでいて、何とも言えない重い気持ちになりました。
加害者には加害者の事情があり、その家族にも人生がございます。
被害者やその家族も、ある日突然、人生を大きく変えられてしまうのです。
誰かが罪を犯した事で、直接関係のない人まで苦しみ、背負わなくても
よかったものを背負って生きていく。
いったい、誰がどこまで責任を負えばいいのか?
ミステリーとして事件の真相を追うおもしろさがありながら、
人間の心の奥にあるものまで考えさせられるところが魅力なのよね。
朝ごパンは、うずまきマロンデニッシュ![]()
うずまき状のデニッシュ生地に、マロンクリームがトッピングされております。
スナックゴールドの様な生地感でございまして、マロンクリームと相まって
秋の味覚が感じられるわ![]()
極々普通に、美味しゅうございました。


