『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、誉田哲也さんのマリスアングル(98)でございます。
姫川玲子シリーズに魚住久江が合流し、姫川班が鮮烈な進化を遂げる
シリーズ第10作目。
塞がれた窓、防音壁、追加錠・・監禁目的の改築が施された民家で
男性死体が発見されます。
警視庁捜査一課殺人班十一係主任、姫川玲子が特捜に入るも、
現場は証拠が隠滅されていて糸口はなく、犯人は何の目的で死体を放置したのか?
玲子の天性の勘と閃き、そして久江の心に寄り添う聞き込みで捜査が進展すると、
思いもよらない人物が浮かび上がって来ます。
姫川玲子と魚住久江の組み合わせがイイわねぇ~。
姫川玲子は、とにかく自分の勘と直感でグイグイ進んでいくタイプ。
一方の魚住久江は、相手の話をじっくり聞いて、人の気持ちの奥に入っていくタイプ。
捜査の方法はかなり違うのに、それぞれの良さがうまく噛み合っているの。
そして、何より今回のお話は、単純な殺人事件を追いかけるだけではございません。
過去の出来事や報道、そこから生まれた憎しみや傷が複雑に絡み合っており、
そして最後には、登場人物たちの心に残るものまで描かれていて、
読み応えのある一冊でございました。
姫川玲子シリーズを読んできた方なら、魚住久江が加わった姫川班は
かなり楽しめるんじゃないかと思うわ。
朝ごパンは、小倉トースト風蒸しパン![]()
蒸しパンで、小倉あんとマーガリン包んでいるの。
蒸しパン生地はふわふわ、あんこの甘さとマーガリンのしょっぱさで、
甘じょっばいが楽しめます。
極々普通に、美味しゅうございましたわ。


