『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、原田ひ香さんの#台所のあるところ(96)でございます。
2人の子供が巣立ち、定年を迎えた夫は長年望んでいた仕事の為海外へ。
広い家にひとり残された主婦は、15年前、越してきた日に購入を諦めた
ステンレス製の両開き大型冷蔵庫を迎え入れるべく、家電量販店を目指します。
今度こそ、自分が本当に欲しい冷蔵庫を手に入れる為に。
昔から「内藤」と「鈴木」姓の人間しか住まず、たがいに反目し合い、
口すら利かない風習の島に嫁いだ女性を待ち受けていた運命は?
など、ちょっぴりほろ苦く、じんわり心に沁み込む「暮らし」をめぐる物語でございます。
世代も環境も違う女性たちが登場するんだけれど、みんなそれぞれに
悩みや生きづらさを抱えていて、「あぁ、こういう気持ち、分かるなぁ」
と思うところが、ちょこちょこ出てくるのよね。
そして、登場人物たちが同じ深夜ドラマ「台所のあるところ」を観ているの。
それぞれ別の場所で、それぞれ別の人生を生きているのに、同じドラマを観て、
SNSで感想をつぶやいたりする。
直接会った事もない人たちの人生が、ひとつのドラマを通して少しずつ
つながっていく感じが、なんとも不思議な感じでございました。
ただ、ほのぼのした「台所と料理のお話」だけではなくて、家族への不満だったり、
子育てだったり、仕事だったり、将来への不安だったり。
台所って、毎日使う場所だからこそ、そこにはその人の人生がギュッと
詰まっているんだなぁ~と思わされました。
朝ごパンは、たっぷりミルクバターフランスパン![]()
フランスパン生地に、グラニュー糖を混ぜたバター入りミルククリームを
サンドしているの。
しっとりタイプのフランスパンに、グラニュー糖のジャリジャリ食感が
しっかり感じられるミルククリームがたっぷり詰め込まれておりまして、
美味しゅうございましたわ![]()


