『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、武田綾乃さんのここはこどものいない国(87)でございます。
2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理出来るようになった日本が
舞台でございます。
愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、家族育ちと言う出生の秘密を
抱えており、母親から生まれ、手作りの料理を食べ、集落で育った美奈子は、
世間からは「自然派」と忌避される存在でございました。
「お母さんはどうして私を産んだの。私、生まれたくなんかなかったのに」
そんな美奈子の職場に、新たに後輩がやって来ました。
彼女は「私、妊娠してるんです」と。
その出会いが、美奈子の人生を一変させます。
200年後と言う設定がかなり強烈なので、「そんな世界なのか~」と
思いながら読んでいたんだけれど、単なる未来SFではなく、
家族・母親・子供・愛情について考えさせられる作品でございました。
そして、終盤に向かうにつれて、登場人物たちが抱えているものが
少しずつ見えて参りまして、なかなか重い感じ。
でも、読後には単純に「怖い未来だった」で終わらない余韻が残ります。
今の私たちにとっての「普通」は、200年後の人たちから見たら、
ものすごく奇妙なものなのかもしれない。
そんな事を考えてしまう一冊でございました。
朝ごパンは、つっきーみ もち&カスタード&ホイップ![]()
ブリオッシュ生地に餅風フィリングとカスタードクリームを包んで焼き、
ホイップを注入しているの。
極々普通に美味しゅうございましたが、ふわふわの生地と、モチモチのお餅、
カスタード、ホイップと詰め込みすぎ![]()


