『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、辻村深月 ファイア・ドーム 上・下(83.84)でございます。
人はなぜ大きな事件に魅了されてしまうのか。
噂は、軽薄な娯楽。
25年前、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生、
その報道により揺り動かされ、「噂」と言う大量の炎が、加害者のみならず
被害者にも降り注ぎ、燃えさかりました。
ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、
いま新たな事件を呼び起こします・・
「もう言われてるよ!どうせ、親が殺したんだろうって」
上下巻の超大作。
上巻だけでもかなりのボリュームがあるんだけれど、読み始めると止まらない。
物語は、25年前に起きた百貨店受付嬢誘拐殺人事件と、現在起きている
少年の失踪事件を軸に進んでいくのだけれど、怖いと思ったのは、
犯人そのものよりも、「噂」でございました。
事件が起きると、人は知りたくなる。
誰がやったのか?どうして?被害者はどんな人?犯人はどんな人?
そして、知らない事があると、勝手に想像してしまう。
「あの人、怪しいらしいよ」
「こんな話を聞いた」
「実はこうだったんじゃない?」
そんなふうに、誰かから聞いた話が、また別の誰かへ。
最初は小さな火だったはずなのに、あっという間に燃え広がり、
その噂を広げている人たちは、自分が誰かを傷つけているなんて、
あまり思っていないのよね。
続きが気になり、寝る間も惜しんで読みました。
正直、結末が微妙なんだけれど・・楽しゅうございましたわ。
朝ごパンは、かに玉風味まん![]()
永谷園『広東風かに玉』をイメージしたフィリングを包んでいるの。
皮は中華まんの皮と同じ感じ。
広東風かに玉かなぁ。。?コレ。何となくかに玉を感じる様な・・感じない様な。
極々普通に美味しかったけれど、かに玉とうたうなら、もう少したっぷり卵を
入れてもイイんじゃゃないかと思いますわ。



