『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、芹沢央 あなたが正しくいられた時(80)でございます。
日常に潜む人間の心の歪みや、「正しさ」が孕む危うさを鋭く描き出した6編。
鮮烈な印象を残すのが、表題作の「あなたが正しくいられたとき」。
同窓会で再会した元カノ・黒川の娘が川に落ちると言う、
衝撃的な場面から物語は始まります。
主人公の窪田はとっさに川へ飛び込み、少女を救助します。
自らの行動を「正しい」と信じて疑わない窪田ですが、物語が進むにつれて
意外な真相が明らかに。
「窪田くんは、正しい人だよね」「物語に出てくるヒーローみたい」と
黒川に言われる窪田の「正しさ」とは何なのか?
「正しい人」と言うのは、普通なら褒め言葉よね。
正義感があって、困っている人がいたら助けて、間違った事には
間違っていると言える。
そんな人は、誰から見ても立派な人だと思うじゃない?
でも、この物語を読んでいると、「正しいって、いったい何なんだろう?」
と、思い始めますの。
自分では「正しい」と信じている事でも、相手にとっては全く違う意味を
持つ事があるのよねぇ~。
朝ごパンは、りんごとカスタードのサンドケーキ![]()
カスタードクリームとリンゴをトッピングしたスポンジ生地に、キャラメルクリームを
サンドしているの。
めっちゃしっとりタイプの生地と、歯に染みそうな甘さ![]()
でも、好きかも♡美味しゅうございましたわ。


