『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、櫛木理宇さんの氷河期のゴミ(69)でございます。
大手広告代理店の就職面接で、コネ入社を確約された大物議員や
財閥の子息女らが毒殺されます。
同時刻、電力会社にも男が侵入し、ビル全体を人質にとり、立てこもり事件を
起こしました。
要求は、「おれたちに、人生を返せ」。
刑事の名森は、捜査を進める内に匿名掲示板の書き込みに辿り着きます。
浮かび上がったのは、時代に全てを奪われて来た者たちの
悲しい半生でございました。
共感、衝撃、憤り。感情わしづかみの徹夜ミステリー。
就職氷河期と言う時代に翻弄された人たち・・頑張っても結果がついて来ず、
理不尽な思いを感じている世代が主人公。
仕事がない。
正社員になれない。
頑張っても報われない。
その一方で、親の力やコネを持つ人たちは、最初から別のレールを走っている。
そんな「どうして自分だけ」と言う怒りや絶望が、事件の背景にあるの。
努力しても報われない事がある事も知っておりますし、
氷河期が大変なのは分かるんだけれど、ゆとり世代だって悪く言われますし、
その時代時代で色んな問題や不満があると思うのよねぇ~。
朝ごはパンは、しみしみ黒糖蒸しパン![]()
黒糖パウダーをじゅわっと染み込ませた、黒糖風味の蒸しパンでございます。
ムチッとした食感の蒸しパンは、どこを食べても黒糖味!!
確かに、黒糖のじゅわっと感もございまして、美味しゅうございましたわ。


