『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、東野圭吾さんの殺人の門(上)・(下)(60・61)てでございます。
映画化されるのを知り、改めて読んでみました。
田島和幸は、歯科医院を営む家庭に生まれ、比較的裕福な環境で
育った少年です・・小学5年の頃、同級生の倉持修と出会います。
倉持は豆腐屋のひとり人息子で、貧しい家庭環境に育ちながらも強い野心と
行動力を持つ人物でございました。
ふたりは友人関係を築くが、その出会いを境に和幸の人生は徐々に暗転。
祖母の死をきっかけに家庭は不和に陥り、両親は離婚。
裕福だった生活は崩れ去り、転校先ではいじめにも遭うようになります。
こうした人生の転落の節目ごとに、倉持の存在が関わっていたの。
倉持は、金銭や人間関係の問題でも和幸を巻き込み、彼の人生を
繰り返し破滅へ導いていき・・和幸は次第に倉持への憎悪を募らせ、
「この男を殺したい」と言う強い殺意を抱くようになります。
殺意を抱きながらも殺人に踏み切れない人間の心理と、
憎悪と依存が入り混じったふたりの歪んだ関係を描き出しているの。
何度読んでも、暗いお話なのよねぇ~。
和幸は、倉持を恨んで殺したいと思っているくせに、頼りにしていると言うか、
倉持になんやかんやと助けられているのよ。
多分、倉持がいなかったら・・もっと早い段階で詰んでると思うの。
やっぱり救われないなぁ~みたいな気分で読みました。
朝ごパンは、塩キャラメルアーモンド![]()
塩キャラメルクリームをブリオッシュ生地で包み、アーモンドをトッピングして
焼き上げているの。
想像していたよりアーモンドがたっぷり![]()
ねっとりしたクリームも、塩味とキャラメル味が濃すぎず、
極々普通に美味しゅうございましたわ。



