『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、桂 望実さんのウチの共有不動産揉めてます!(55)でございます。
母親が遺した不動産を共有不動産として相続する事になった4人の兄妹。
先行き不安な零細企業を経営する長男の春馬。
看護師長でありながらも、とある事情によりお金が必要な長女の渚。
考えなしにお金を使ってしまう次男の秋人。
離婚して実家に戻り母と最期まで暮らしていた次女の小雪。
土地の売却価格をめぐって対立する内に、それぞれの抱える行き詰まりまでもが
明らかとなり・・果たして彼らは円満に相続を終え、人生を再スタート出来るのか?
性格も知った兄妹なんだから、もう少し話し合えばイイのに・・
そんな場面が何度も出て来て、正直かなりイライラしながら読み進めました![]()
でも、そのイライラこそが、この本のリアルなんじゃないかと。
相続や共有名義の不動産は、お金だけの問題でけではなく、
それまで積み重ねてきた兄妹関係や価値観、感情まで絡んで、
「自分だけが損をしている」「あの人ばかり得をしている」
そんな思いが少しずつ積み重なり、気付けば修復出来ないほど関係がこじれてしまう。
登場人物には終始イライラ(笑) 兄妹4人、バカ揃い。
朝ごパンは、博多明太バターポテト![]()
バター感がしっかりある明太パンなんだけれど、さゆりの好みじゃ
なかったのよねぇ~残念。


