『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、床品美帆さんの降り止まぬ雨の殺人 京都辻占探偵六角(45)。
古都・京都の「六角法衣店」にはもうひとつの顔がございます。
店主である六角聡明による「失せ物探し」。
ある雨の11月、ひとりの若い女性が店を訪れます。
彼女の依頼は7年前に自動車事故で死んだ妹の遺品である日傘の
「本当の持ち主」を探す事でございました。
調査を始めた六角とその友人の安見直行は、関係者と思われる男に
接触を試みたところ相手が不審死を遂げ、続いて密室状況下で起きた殺人事件に
巻き込まれます。
現場に遺される暗号めいたアルファベット、そして現場周辺に現れる謎めいた
白いワンピースの女・・全ての断片が組み合わさった時、驚愕の真実と
底知れぬ悪意が浮かび上がります。
実は、前作・・情景表現が多すぎて、ちょっと苦手と評価したんだけれど、
こちらの長編はとても楽しく読めました。
最初は前作同様に静かに進んでいくのですが、不審死や密室殺人事件へと
発展し、一気に緊張感が高まります。
謎が次々と現れるのに無理なく物語へ組み込まれており、
白いワンピースの女、現場に残されたアルファベット、過去の事故と現在の事件。
それぞれがバラバラに見えていたのに、終盤に向かうにつれて少しずつ
結び付いていく展開に、ワクワクしながら読み進められた感じ。
朝ごパンは、北海道チーズ蒸し![]()
北海道産チースズを使った蒸しパンでございます。
某チーズ蒸しパンそっくり![]()
ふわふわ食感で、チーズの風味がしっかり致しまして、美味しゅうございましたわ。


