『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、小松成美さんのビバリウム(44)でございます。
クローゼットから世界へ。
歌い手・Adoの軌跡と、心の奥にいる“私”の真実を描いた、
初めてのノンフィクション小説でございますの。
Ado自らが語った半生をもとに、ベストセラー作家・小松成美が3年に及ぶ取材を
重ね書き下ろした小説です。
これまであまり語られてこなかった幼少期から、不登校となった学生時代、
救いとなった「歌い手」への挑戦、所属事務所のクラウドナイン
代表取締役社長・千木良卓也氏との出会い、そして「Ado」誕生から
ワールドツアーへの躍進までが余すことなく描かれています。
閉鎖された空間の不気味さや、人間関係のジワジワした違和感は
おもしろそうだったんだけれど、最後まで入り込み切れなかったと言うのが
正直な感想でございます。
登場人物にもあまり共感出来ず、「この先どうなるんだろう」と言うワクワク感より、
少しモヤモヤしながら読み進める感じでございました。
設定は気になるのに、物語に置いて行かれる様な感覚があって、
読み終わった後も「結局、何を1番描きたかったんだろう?」と考えてしまったのよ。
ただ、この独特の閉塞感や不穏な空気感が刺さる方もいると思うので、
好みが分かれる作品かも知れませんわ。
朝ごパンは、ずっしり黒豆蒸しぱん![]()
北海道産黒豆の甘納豆をトッピングした蒸しパンでございます。
黒豆は大きくインパクトあり、ほんのり甘い蒸しパンと黒豆が
良く合いまして、極々普通に美味しゅうございましたわ。


