『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、長月天音さんのキッチン常夜灯(31)でございます。
レストラン「シリウス」池袋店の店長であるいつきは45歳。
数年前の「女性活躍」方針以前から、いつきは自力で店長になり、
都心の店を回して来てんだけれど、最近・・店長会議で、若手の女性が
臆せず発言したり提言したりするのを聞いて、たじろぐと同時に、
これまで自分がやってきたことは古いのかとモヤモヤしてしまいます。
そんなある日、水道橋の倉庫で作業をしたあと、「キッチン常夜灯」を見付け、
お酒と食事を楽しむかなめに偶然出会い、「変わることを恐れてはいけないと、
ここで気づかされた」という話を聞く。
シェフたちとの交流と丁寧な料理を通じて、仕事のやりがいや
これまで積み重ねてきた事、そして自分自身にじっくり向き合う様になります。
このシリーズの魅力は、深夜に灯る「キッチン常夜灯」と言う場所そのもの。
疲れた人、迷っている人、少し立ち止まりたい人がふらりと訪れ、
料理と会話によって心を整えていく物語なの。
「キッチン常夜灯」で出会う人々や料理たち。
タイトルにもなっているオニオングラタンスープは、ただのメニューではなく、
弱った心を包み込む小さな毛布の様でございましたわ。
ほっこり気分で読めます。
朝ごパンは、ゴロっとりんごの三角アップルパイ![]()
ごろっとしたりんごと、なめらかなくち溶けのカスタードがサックリパイで
包まれているの。
カスタードは少なめかなぁ~ゴロゴロのりんごの主張がしっかりございまして、
フルーティーで極々普通に美味しゅうございましたわ。


