『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、小西マサテルさんの名探偵のままでいて(22)でございます。
かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害と言った
症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしています。
しかし、孫娘の楓が身の回りで生じた謎について話して聞かせると、
祖父の知性は生き生きと働きを取り戻します。
そんな祖父のもとへ相談を持ち込む楓ですが、やがて自らの人生に関わる
重大な事件に巻き込まれます。
古典作品が彩る安楽椅子探偵ミステリー。
密室や人間消失と言った王道の謎がテンポよく展開され、
「なるほど、そう来たか」と思う場面も多く、楽しく読み進められます。
けれど本当に心に残るのは、“解決された謎”ではなく、“解決できない現実”の方。
祖父は、事件の真相は見抜けるのに、昨日の出来事や、大切な記憶は
こぼれ落ちていく・・この対比が、切ないのよね。
続編がございますゆえ、読みたいと思いますわ♥
朝ごパンは、さくらあんぱん![]()
伊豆産桜葉の塩漬け入りさくらあんを、しっとりとした食感の生地で包んでいるの。
思っていたより、パンがパサパサでかため![]()
ちょっと残念でございましたわ。


