『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
アイラップ実験、続いております
ご飯を炊いてみました。
アイラップに夢中のさゆり
今回は、大根を使ってハリハリ漬けを作ってみました。
いつも作っているハリハリ漬けのレシピは、ロバート馬場さんのやつでございます。
今回は、こちらのレシピを参考にハリハリ漬けを作ってみました。
今まで、袋タイプのジップロックを使っていたんだけれど、使い捨てにするには
コストが高いなぁ~と、思っていたので、アイラップで作れたら、コストダウンでしょ
①いちょう切りにした大根をアイラップに入れ、砂糖をまぶします
②お鍋で、酢・お酒・醤油・鷹の爪を煮立たせて①の大根を入れます
③②の大根をアイラップに入れ、空気を抜いて口を縛り寝かせます
④翌朝、出来上がり
いつもと同じハリハリ漬けが出来上がりました
ジップロック→アイラップに変更決定でございます。
アイラップって、スーパーのテーブルに置いてある(自由に使える)ナイロン袋と
同じくらいの薄さで、ちょっと頼りない感じが致します。
でも、何かを入れて揉んだり・・混ぜたり、レンチンしたり、湯煎致しましても、
破れる気配がないと申しますか、想像以上にしっかりしているの。
アイラップって、すごいわぁ~
が、刃物にはめっぽう弱いので気をつけて
調理中に、包丁の先がちょっとだけあたったんだけれど、すぐに穴が開きました。
さゆりのおやつは、頂き物の幸呼卵(こっこらん)
商業学科が地域連携で取り組んだお菓子「幸呼卵」 は、岡山県産の卵を
たっぷり使用した洋風おまんじゅうなんだそう。
しっとり、ねっちりした食感でございまして、しっかりした甘さがあるんだけれど
しつこくなくて、とっても美味しゅうございましたわ
これ、好きな感じでございます。
おやつのお供は、あの日飲みたかった みかん缶シロップ
その名の通り、みかんの缶詰のシロップをイメージした清涼飲料水で
ございまして、子供の頃にみかん缶に残った甘いシロップを飲むのは、
みんなが通る道でしょ(笑)
で、シロップを飲もうとして母親に「やめなさい」って、怒られちゃうのよね
これはねぇ・・みかん缶のシロップを薄くして、飲みやすくしている感じなの。
みかん?の酸味もちょっと感じまして、普通に美味しゅうございまたわ。