『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
3つ目の病院でも、やっぱり『歩いて退院出来る!』って、言われました。
病状説明を受けましたが、担当Drと看護師さんの言う事が食い違っているし、
医療知識のないさゆりには、何もかもが曖昧で・・今のパパの状態も
これから先どうなるのかも、想像出来ませんでした。
定期的に洗濯物を取りに行くくらいで、何も出来ず・・毎日が過ぎ去る感じ。
洗濯物を取りに行った際に、パパの状態を聞くと看護師さんたちは口をそろえて
『私からは、何も言えないので、Drから聞いて下さい。』と。
どうやら、こちらの病院は・・入院患者の容態を知る為には、担当Drの予約を取り
診察を受ける感じで聞く必要がある模様。
もちろん診察料も取られるんだけれど
予約を取っても、診察時間中ゆえなかなかの待ち時間がございまして、
待ち時間+病院までの往復時間で、3時間ほど必要・・少し、大変でございます。
朝カシは、センタンの白くま
シャリッと食感の微細氷の練乳アイスの中に、小豆甘納豆・パイン・黄桃・みかんのつぶつぶを混ぜ込んだ
アイスでございまして、微細氷の特徴を生かしたジュワッと広がる練乳の味わいに、さらに3種類の果肉が入る事で
さっぱりと食べられ、絶妙なハーモニーを奏でてくれるんだそうな。
え・・っと、さゆりが悪いんだけれど、ちょっと油断してしまい、持ち帰りの際に溶けました
7割ほど溶けて、再冷凍したので、美味しい訳がないわよね
もったいないので全部食べますが、リベンジしたいと思います。