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マリオmarioですけども、こんばんは。
チリ旅行の話。

イスラネグラのパブロさんの家を見学した後、再び移動を開始です。

バルパライソという港町に向かいます。


バル…とは、英語でいうバレー、谷ってことか。

パライソ…とは、パラダイス。


冒頭の写真はそのバルパライソの街並みが見えてきたところ。

斜面にカラフルな家々がびっしりと建っているんです。

世界遺産になっているのだそうですよー。

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街の中へ入ったところの写真。

斜面に街があるので坂道ばっかりのバルパライソ。

街のいたるところにアセンソールというケーブルカーのような乗り物があるのです。

19世紀から使われている、街の人の重要な交通手段だそうで、
今もそのうちのいくつかは現役で動いているのです。

↑↑上の写真中央上部に黄色い建物がありますね。

そこから右斜め下方向に黒いレールが見えるんですが、それがアセンソールのレールです。


後ほどアセンソールに乗ったときのこともブログにしようと思います。


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街の中の一部、比較的平らな地形のところにはトロリーバスが走っています。

電車みたいに、架線とパンタグラフがあるの、ちょっと見えるかなー?↑↑


車両は大分古い感じに見受けました。

タクシー運転手さんによると、車両は日本製だそうな。相当昔の日本製だろうな。


あ、そうそう、このバルパライソにはチリの国会議事堂があるんですって。

首都のサンチアゴに議事堂があるわけじゃないのねぇ。

数年前の地震の被害で建物にヒビが入ってて、それがそのままでした。


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車を停めて降りました。
何か記念碑が見えます。

チリの歴史では重要な土地らしいね。その昔、戦場になったようです。


ここは貿易港であるだけでなく、重要な軍事拠点でもあるようで、

この写真を撮った反対側にはでーっかい軍艦がいました。


でもでも、それは写真に撮ったら怒られちゃいます。

軍人さんがちゃんと見張っているのです。



記念碑に近寄って写真。

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ここも軍人さんがしっかり見張っていました。
軍艦がすぐそこにあるしね。


このとき、お昼くらいだったかな。

バルパライソで魚介類をいただこうというつもりなのでした。


タクシー運転手さんの案内のもと、お店へGO☆

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いろんな貝やらエビやら、得体の知れない生き物の盛り合わせ。

レモンや塩コショウ、そのほかいろいろで自分で味付けして食べます。


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貝にチーズがトローリ。美味しかったです。


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そしてエビ。小さいエビだけど、にんにくの効いた味付けでススみます。


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こちら、タクシー運転手のクリスチアン氏。一緒にご飯食べました。

運転手なのでお酒ではなくスプライトをグビーッとやってらっしゃいます。


私達はクリスチアン氏を「おっちゃん」と呼んでいました。

最終的にクリスチアン氏は「おっちゃん」と呼ばれて振り返ってくれるように。


この方のおかげで観光客がなかなかいけない絶景ポイントへ行けたりしたので、感謝ですー。


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食後にサービスでお酒をいただけます。

ミント味のリキュールと、アマレットと、あと、なんだろ、なんだろー、コアントロー?


続く。





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マリオmarioですけども、こんばんは。
チリ旅行の話。


サンチアゴから車で移動すること2時間ほどで海に到着です。
この太平洋の遠く遠く向こう側に、っていうか、

向こう過ぎてむしろ自分の足の下の方角に日本があるのね…。


ここはイスラネグラっていうところ。
イスラが英語でいうアイランド、島。

ネグラは黒という意味。

黒い島ってことなのかなー。


ここにパブロさんという南米ならみんな知っているという人のお宅があるので、
それを見学しに来たのです。


パブロさんは外交官をなさっていたこともある、チリの詩人。政治家。

ノーベル文学賞受賞された方なのだそうです。


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↑↑海を見つめるワンちゃんがいる。野良犬くんではなかった。


パブロさんは40年前に亡くなっていて、このイスラネグラのおウチに奥様と一緒の
お墓で眠っていらっしゃいます……

と、書いて終わりたいところですが、なんとなんと、

近年、その死が病死ではないのでは?と物議をかもして、(暗殺説?!)
きちんと調査をしようということになったのだそうです。
そして、私達が観光する1週間前にお墓を掘り起こしたのですって。

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↑↑ワンちゃん。


10年位前でしょうか、チェ・ゲバラのブーム(ブームっていうのもヘンかな)がありましたね。

ゲバラさんの本を読んだりした人は、きっとパブロさんの本も読んでらっしゃったりするのかなー?

どうかなー?

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↑↑ここがパブロさんのお墓。

このとき、パブロさんはここにはいなかったワケですね。

そうそう、お墓は船のカタチになっているのです。船・海が好きな方だったのかな。


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↑↑お墓の近くから海をしばし眺める妹と友人。


ザプーン、ザップーン♪波の音に耳を澄ませて。


ここから振り返ったところにパブロさんの家が。↓↓

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パブロさんの家の中は撮影禁止なのでした。

建築がどうのこうのっていうより、その内装、調度品、パブロさんの多種にわたるコレクションの品々が

とーっても面白いのです。

美術館みたいでした。

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蝶の標本、貝殻コレクション、お面コレクションには日本の能面もあったり。
ガラスの瓶が並んでいる部屋、鉱物をしきつめた壁面、
海がよく見えるベッドルーム、クローゼットの中にはオサレな洋服。
小さいけれど小ぎれいなバスルーム。

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↑あれはイルカかい?


家の中にも彫刻の数々が…彫刻は女性の像が多かったなぁ。
パブロさん好みの女性なのかなー。

ソファなんかもオサレでステキでした。

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お魚モチーフの飾りや、こんな大きなオブジェもあったりして。


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目がギョロ☆

パブロさんの家はチリ国内に3ヶ所あるんだそうですね。

うろ覚えだけど、奥様との家だけでなく愛人さんとの家もあったんだったかなー。


その3箇所のウチ、この日は二つを見学しようという予定にしていたのです。


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↑↑パブロさん家にあったポスト。



パブロさんのフルネームは、パブロ・ネルーダさんです。


続く。










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マリオmarioですけども。チリ旅行の話の続きです。
チリに着いてから4日目の朝、この日は朝から遠出することに。

首都サンチアゴは細長い国土の中でも内陸の方にあるのですが、この日は海岸の方へ行きます。
サンチアゴから120キロくらいの移動です。西へ西へ進みます。


朝8時にタクシー運転手C氏がお迎えにきてくれました。

鉄道やらバスやらの移動手段もあるのだけど、
サンチアゴより治安の良くないところであちこち移動すること、
欲張ってたくさん観光したいこと、などを考慮してタクシーを貸し切ることに。

3人で割り勘に出来るので思ったよりは出費を抑えられました。


冒頭の写真はタクシーの車内。

チリの車は右側通行です。


↓↓下の写真はサンチアゴのバスの停留所の様子。朝8時だヨ。みんな仕事だヨね。

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↓↓路線バスはこんな感じ。オレンジ色です。これは1台だけど、
バスが2台分つながっているような、長い車両もよく見かけました。
結構渋滞します。ノロノロ運転。割り込みとか、かなり激しいです。

mario:「ギョエーッ!コワーッ!こりゃほとんど事故だヨ!」

ってくらいスレスレな合流をするんですね。

クラクションも鳴りまくり。

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↓↓マンション。やっぱりベランダの緑がモシャモシャしてる。

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↓↓モシャーッ


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↓↓サンチアゴ郊外になってきた。バイパスのようです。

みんなライトをつけて走ってますねぇ。

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↓↓なんだか薄暗いのは、ひょっとしてスモッグ?

サンチアゴはスモッグがひどいので有名らしいですね。

確かにアンデス山脈とか、見えづらい感じ、ありましたねぇ。


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真っ暗だぁ。


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↓↓道路わきの制限速度表示。キロメーター毎時です。日本と同じね。

高速道路ではなく、バイパスだと思うのだけど…みんな結構スピード出してる。

制限速度も結構な数字ですな…。

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↓↓周囲の山に何かのメーカーの看板。

緑の少ない山が続いていました。


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続く。