mamamamamario


マリオmarioですけども、こんばんは。
チリ旅行の話。


サンチアゴから車で移動すること2時間ほどで海に到着です。
この太平洋の遠く遠く向こう側に、っていうか、

向こう過ぎてむしろ自分の足の下の方角に日本があるのね…。


ここはイスラネグラっていうところ。
イスラが英語でいうアイランド、島。

ネグラは黒という意味。

黒い島ってことなのかなー。


ここにパブロさんという南米ならみんな知っているという人のお宅があるので、
それを見学しに来たのです。


パブロさんは外交官をなさっていたこともある、チリの詩人。政治家。

ノーベル文学賞受賞された方なのだそうです。


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↑↑海を見つめるワンちゃんがいる。野良犬くんではなかった。


パブロさんは40年前に亡くなっていて、このイスラネグラのおウチに奥様と一緒の
お墓で眠っていらっしゃいます……

と、書いて終わりたいところですが、なんとなんと、

近年、その死が病死ではないのでは?と物議をかもして、(暗殺説?!)
きちんと調査をしようということになったのだそうです。
そして、私達が観光する1週間前にお墓を掘り起こしたのですって。

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↑↑ワンちゃん。


10年位前でしょうか、チェ・ゲバラのブーム(ブームっていうのもヘンかな)がありましたね。

ゲバラさんの本を読んだりした人は、きっとパブロさんの本も読んでらっしゃったりするのかなー?

どうかなー?

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↑↑ここがパブロさんのお墓。

このとき、パブロさんはここにはいなかったワケですね。

そうそう、お墓は船のカタチになっているのです。船・海が好きな方だったのかな。


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↑↑お墓の近くから海をしばし眺める妹と友人。


ザプーン、ザップーン♪波の音に耳を澄ませて。


ここから振り返ったところにパブロさんの家が。↓↓

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パブロさんの家の中は撮影禁止なのでした。

建築がどうのこうのっていうより、その内装、調度品、パブロさんの多種にわたるコレクションの品々が

とーっても面白いのです。

美術館みたいでした。

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蝶の標本、貝殻コレクション、お面コレクションには日本の能面もあったり。
ガラスの瓶が並んでいる部屋、鉱物をしきつめた壁面、
海がよく見えるベッドルーム、クローゼットの中にはオサレな洋服。
小さいけれど小ぎれいなバスルーム。

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↑あれはイルカかい?


家の中にも彫刻の数々が…彫刻は女性の像が多かったなぁ。
パブロさん好みの女性なのかなー。

ソファなんかもオサレでステキでした。

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お魚モチーフの飾りや、こんな大きなオブジェもあったりして。


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目がギョロ☆

パブロさんの家はチリ国内に3ヶ所あるんだそうですね。

うろ覚えだけど、奥様との家だけでなく愛人さんとの家もあったんだったかなー。


その3箇所のウチ、この日は二つを見学しようという予定にしていたのです。


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↑↑パブロさん家にあったポスト。



パブロさんのフルネームは、パブロ・ネルーダさんです。


続く。